叢書名
中公新書
書名
暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月日
2020/11
00131796
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 2,238p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784121026170 |
定価 | 820 |
注記 | 文献:p237〜238 日本史上、幕末維新期ほど暗殺が頻発した時期はない。大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々と標的となった凄惨な実相と世間の反応を描く。 |
分類記号1 | 215 近世史 |
件名 | 日本-歴史-幕末期 ニホン-レキシ-バクマツキ 明治維新 メイジ/イシン 暗殺 アンサツ |
内容細目1 | 〈一坂太郎〉 1966年兵庫県生まれ。大正大学文学部史学科卒業。萩博物館特別学芸員。防府天満宮歴史館顧問。著書に「わが夫坂本龍馬」「フカサクを観よ」など。 |
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