書名
気がつけば、終着駅
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月日
2019/12
00131487
|
和洋区分 | 和書 |
---|---|
ページ | 223p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784120052538 |
定価 | 1,200 |
分類記号1 | 914.6 近代・明治以降 |
内容細目1 | 佐藤愛子96年の軌跡:p222〜223 |
---|---|
内容細目2 | 離婚を推奨した1960年代、簡単に結婚し別れる2020年。世の中が変われば、考えも変わる…。この50年の間に『婦人公論』に掲載したエッセイ、対談、インタビューをまとめ、波瀾万丈の人生を振り返る。 |
内容細目3 | 〈佐藤愛子〉 1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。「戦いすんで日が暮れて」で直木賞、「幸福の絵」で女流文学賞、「晩鐘」で紫式部文学賞を受賞。旭日小綬章を受章。 |