叢書名
文春新書
書名
「馬」が動かした日本史
著者名
出版者
文藝春秋
出版年月日
2020/01
00130105
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 271p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784166612468 |
定価 | 900 |
注記 | 文献:p268〜271 古墳時代中期、朝鮮半島から馬が持ち込まれ、その軍事的、経済的なインパクトによって、日本の軸が西日本から東日本へ傾き始めた。馬と武士をキーワードに、日本列島の歴史と地理を立体的に描き出す。 |
分類記号1 | 645 家畜各論 |
件名 | うま(馬)-歴史 ウマ-レキシ 日本-歴史 ニホン-レキシ |
内容細目1 | 〈蒲池明弘〉 1962年福岡県生まれ。早稲田大学卒業。読売新聞社勤務を経て、桃山堂株式会社を設立。歴史ライター。歴史や神話にかかわる出版、著述活動を始める。著書に「火山で読み解く古事記の謎」等。 |
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