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概要

叢書名
文春ムック
書名
文藝春秋オピニオン2024年の論点100
出版者
文藝春秋
出版年月日
2024/01
00140000

利用状況

詳細

和洋区分
和書
ページ 271p
サイズ 21cm
ISBN 9784160070745
定価 1,700
注記 政治、国際関係、中国とどう対峙するか、経済、地球大異変、社会、文化、芸能・エンタメ、スポーツ、皇室、生活、教育、科学・医療…。いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説する。
分類記号1
304 論文・講演集・社会評論・雑著
内容細目1 生成AI時代の欲望と労働を哲学する 國分功一郎述 千葉雅也述 セイセイAIジダイノヨクボウトロウドウオテツガクスル 18-23 コクブン コウイチロウ チバ マサヤ
内容細目2 もうすぐ昭和100年「同時代」から「歴史」へ 保阪正康著 モウスグショウワ100ネンドウジダイカラレキシエ 24-27 ホサカ マサヤス
内容細目3 コロナ危機は本当に終わったのか 尾身茂著 コロナキキワホントウニオワッタノカ 28-31 オミ シゲル
内容細目4 「人類の未来のために」イーロン・マスクの野望と正体 大西康之著 ジンルイノミライノタメニイーロンマスクノヤボウトショウタイ 32-33 オオニシ ヤスユキ
内容細目5 「経済学的に正しい」臆病者のための新NISA投資法 橘玲著 ケイザイガクテキニタダシイオクビョウモノノタメノシンNISAトウシホウ 34-35 タチバナ アキラ
内容細目6 足利尊氏という「極楽征夷大将軍」こそ時代が求める究極のリーダー 垣根涼介著 アシカガタカウジトイウゴクラクセイイタイショウグンコソジダイガモトメルキュウキョクノリーダー 36-37 カキネ リョウスケ
内容細目1 「障害の社会モデル」を理解して読書バリアフリーの実現を 市川沙央著 ショウガイノシャカイモデルオリカイシテドクショバリアフリーノジツゲンオ 38-39 イチカワ サオウ
内容細目2 人生百年時代夫婦で“しんどい”を乗りこえる 上沼恵美子著 ジンセイ100ネンジダイフウフデシンドイオノリコエル 40-43 カミヌマ エミコ
内容細目3 大河『光る君へ』を楽しむ 酒井順子述 木村朗子述 タイガヒカルキミエオタノシム 44-48 サカイ ジュンコ キムラ サエコ
内容細目4 岸田政権は安倍政治から脱却せよ 牧原出著 キシダセイケンワアベセイジカラダッキャクセヨ 50-51 マキハラ イズル
内容細目5 保守層が自民離れ“ポスト岸田”は誰か? 岩田明子著 ホシュソウガジミンバナレポストキシダワダレカ 52-53 イワタ アキコ
内容細目6 マイナ保険証は一から出直せ 荻原博子著 マイナホケンショウワ1カラデナオセ 54-55 オギワラ ヒロコ
内容細目1 本末転倒な「防衛費倍増」は納税者として受け入れられない 潮匡人著 ホンマツテントウナボウエイヒバイゾウワノウゼイシャトシテウケイレラレナイ 56-57 ウシオ マサト
内容細目2 減り続ける創価学会票「自公の軋轢」は本気の決裂へ 小川寛大著 ヘリツズケルソウカガッカイヒョウジコウノアツレキワホンキノケツレツエ 58-59 オガワ カンダイ
内容細目3 日本維新の会は野党第一党たり得るか 河野嘉誠著 ニッポンイシンノカイワヤトウダイ1トウタリウルカ ニホンイシンノカイワヤトウダイイットウタリウルカ 60-61 カワノ ヨシノブ
内容細目4 日本の政治にはもっと女性議員が必要だ 村上フレンツェル玲著 ニホンノセイジニワモットジョセイギインガヒツヨウダ 62-63 ムラカミ フレンツェル レイ
内容細目5 「第3子以降に1000万円」究極の少子化対策は異次元の子育て支援だ 小黒一正著 ダイ3シイコウニ1000マンエンキュウキョクノショウシカタイサクワイジゲンノコソダテシエンダ 64-65 オグロ カズマサ
内容細目6 2014年アベノミクスの功罪 コラム「○○年の論点」 1 2014ネンアベノミクスノコウザイ 66
内容細目1 リーダー不在の「Gゼロ」の世界で日本が果たすべき役割 イアン・ブレマー著 リーダーフザイノGゼロノセカイデニホンガハタスベキヤクワリ 68-71 ブレマー イアン Bremmer Ian
内容細目2 アメリカ初の女性大統領は誕生するのか 三牧聖子著 アメリカハツノジョセイダイトウリョウワタンジョウスルノカ 72-73 ミマキ セイコ
内容細目3 政治的選択ではなく、もはや“信仰”それでもトランプを支持する人々 横田増生著 セイジテキセンタクデワナクモハヤシンコウソレデモトランプオシジスルヒトビト 74-75 ヨコタ マスオ
内容細目4 五年後は脳のシナプス数に匹敵「チャットGPT」時代の選挙 近藤奈香著 5ネンゴワノウノシナプススウニヒッテキチャットGPTジダイノセンキョ 76-77 コンドウ ナカ
内容細目5 地政学から見たプーチンの失敗 奥山真司著 チセイガクカラミタプーチンノシッパイ 78-79 オクヤマ マサシ
内容細目6 終わらないウクライナ侵攻プーチンの地盤はどこまで盤石なのか 名越健郎著 オワラナイウクライナシンコウプーチンノジバンワドコマデバンジャクナノカ 80-81 ナゴシ ケンロウ
内容細目1 尹錫悦大統領は日韓善隣外交を続けられるのか 牧野愛博著 ユンソンニョルダイトウリョウワニッカンゼンリンガイコウオツズケラレルノカ インセキエツダイトウリョウワニッカンゼンリンガイコウオツズケラレルノカ 82-83 マキノ ヨシヒロ
内容細目2 米中対立のなか絶妙なバランスを探る台湾総統選の歴史と行方 家永真幸著 ベイチュウタイリツノナカゼツミョウナバランスオサグルタイワンソウトウセンノレキシトユクエ 84-85 イエナガ マサキ
内容細目3 迎撃困難、豪速球かつ変化球高性能化する北朝鮮の“核兵器” 能勢伸之著 ゲイゲキコンナンゴウソッキュウカツヘンカキュウコウセイノウカスルキタチョウセンノカクヘイキ 86-87 ノセ ノブユキ
内容細目4 「すべての道はインドに通ず」第三の大国が狙う“盟主の座” 笠井亮平著 スベテノミチワインドニツウズダイ3ノタイコクガネラウメイシュノザ 88-89 カサイ リョウヘイ
内容細目5 人類の半分がアフリカ人になる日は国連の予想より早くやってくる 平野克己著 ジンルイノハンブンガアフリカジンニナルヒワコクレンノヨソウヨリハヤクヤッテクル 90-91 ヒラノ カツミ
内容細目6 2004年小泉劇場と球界再編 コラム「○○年の論点」 2 2004ネンコイズミゲキジョウトキュウカイサイヘン 92
内容細目1 脱炭素・脱中国のために“グリーン経済安保”を 北村滋著 ダツタンソダツチュウゴクノタメニグリーンケイザイアンポオ 94-95 キタムラ シゲル
内容細目2 台湾統一まで「革命」は終了しない習近平一極集中で高まる有事リスク 野嶋剛著 タイワントウイツマデカクメイワシュウリョウシナイシュウキンペイイッキョクシュウチュウデタカマルユウジリスク 96-97 ノジマ ツヨシ
内容細目3 農林水産外交は大義を掲げてあたれ 森山裕著 ノウリンスイサンガイコウワタイギオカカゲテアタレ 98-99 モリヤマ ヒロシ
内容細目4 「強い農業は国を強くする」中国の成果に日本も学ぼう 富坂聰著 ツヨイノウギョウワクニオツヨクスルチュウゴクノセイカニニホンモマナボウ 100-101 トミサカ サトシ
内容細目5 高成長から衰退へ「ピークチャイナ」の衝撃に備えよ 西村豪太著 コウセイチョウカラスイタイエピークチャイナノショウゲキニソナエヨ 102-103 ニシムラ ゴウタ
内容細目6 中国は不動産バブル崩壊で「失われた10年」に突入するか 高口康太著 チュウゴクワフドウサンバブルホウカイデウシナワレタ10ネンニトツニュウスルカ 104-105 タカグチ コウタ
内容細目1 1994年政治改革と小沢一郎 コラム「○○年の論点」 3 1994ネンセイジカイカクトオザワイチロウ 106
内容細目2 植田日銀は円安地獄を抜け出せるか 早川英男著 ウエダニチギンワエンヤスジゴクオヌケダセルカ 108-109 ハヤカワ ヒデオ
内容細目3 異次元緩和はもはや限界住宅ローン金利は上がるか 後藤逸郎著 イジゲンカンワワモハヤゲンカイジュウタクローンキンリワアガルカ 110-111 ゴトウ イツロウ
内容細目4 EVシフトで出遅れトヨタが世界に追いつくための2つのポイント 井上久男著 EVシフトデデオクレトヨタガセカイニオイツクタメノフタツノポイント 112-113 イノウエ ヒサオ
内容細目5 “後継者不在”楽天とソフトバンクの明日はどうなる? 秋場大輔著 コウケイシャフザイラクテントソフトバンクノアスワドウナル 114-115 アキバ ダイスケ
内容細目6 コンビニ「成長限界説」突破のチャンスはまだある 梅澤聡著 コンビニセイチョウゲンカイセツトッパノチャンスワマダアル 116-117 ウメザワ サトシ
内容細目1 「物流崩壊」を防ぐために産業界は一丸となって改革を 角井亮一著 ブツリュウホウカイオフセグタメニサンギョウカイワイチガントナッテカイカクオ 118-119 カクイ リョウイチ
内容細目2 JR東海vs静岡県知事リニア新幹線は本当に必要か 森功著 JRトウカイvsシズオカケンチジリニアシンカンセンワホントウニヒツヨウカ 120-121 モリ イサオ
内容細目3 生成AIが世界半導体市場を牽引する 湯之上隆著 セイセイAIガセカイハンドウタイシジョウオケンインスル 122-123 ユノガミ タカシ
内容細目4 渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎大きな転換点を示す「新紙幣」の顔 鹿島茂著 シブサワエイイチツダウメコキタザトシバサブロウオオキナテンカンテンオシメスシンシヘイノカオ 124-125 カシマ シゲル
内容細目5 1984年立花隆vs角栄裁判批判 コラム「○○年の論点」 4 1984ネンタチバナタカシvsカクエイサイバンヒハン 126
内容細目6 “地球沸騰化の時代”を生き抜くには 江守正多著 チキュウフットウカノジダイオイキヌクニワ 128-129 エモリ セイタ
内容細目1 激甚化する自然災害で生き延びるために何が必要か 葉上太郎著 ゲキジンカスルシゼンサイガイデイキノビルタメニナニガヒツヨウカ 130-131 ハガミ タロウ
内容細目2 日本の水が危ない!「PFAS」汚染の実態解明を 諸永裕司著 ニホンノミズガアブナイPFASオセンノジッタイカイメイオ 132-133 モロナガ ユウジ
内容細目3 記録破りな海水温上昇で「魚種のレジームシフト」が起きている 見延庄士郎著 キロクヤブリナカイスイオンジョウショウデギョシュノレジームシフトガオキテイル 134-135 ミノベ ショウシロウ
内容細目4 地球温暖化対策としての自然栽培常識外れの農法は切り札となるか? 小島庸平著 チキュウオンダンカタイサクトシテノシゼンサイバイジョウシキハズレノノウホウワキリフダトナルカ 136-137 コジマ ヨウヘイ
内容細目5 1974年オカルトブームと田中角栄研究 コラム「○○年の論点」 5 1974ネンオカルトブームトタナカカクエイケンキュウ 138
内容細目6 特殊詐欺被害が2年連続増加「闇バイト」の入口対策を 多田文明著 トクシュサギヒガイガ2ネンレンゾクゾウカヤミバイトノイリグチタイサクオ 140-141 タダ フミアキ
内容細目1 日本のジェンダーギャップ指数の低さを見逃せないこれだけの理由 内田舞著 ニホンノジェンダーギャップシスウノヒクサオミノガセナイコレダケノリユウ 142-143 ウチダ マイ
内容細目2 “裁判員ファースト”すぎでは?裁判員裁判15年 高橋ユキ著 サイバンインファーストスギデワサイバンインサイバン15ネン 144-145 タカハシ ユキ
内容細目3 牛襲うヒグマ「OSO18」はなぜ“怪物”になったのか 伊藤秀倫著 ウシオソウヒグマOSO18ワナゼカイブツニナッタノカ 146-147 イトウ ヒデノリ
内容細目4 「第三者委員会調査報告書」は日本的組織の失敗の研究だ urbansea著 ダイサンシャイインカイチョウサホウコクショワニホンテキソシキシッパイノケンキュウダ 148-149 アーバンシー
内容細目5 「外国人労働者」10年で3倍取材して見えてきた日本の課題 室橋裕和著 ガイコクジンロウドウシャ10ネンデ3バイシュザイシテミエテキタニホンノカダイ 150-151 ムロハシ ヒロカズ
内容細目6 「大阪万博」迷走の原点は維新の“一発逆転狙い”にあり 松本創著 オオサカバンパクメイソウノゲンテンワイシンノイッパツギャクテンネライニアリ 152-153 マツモト ハジム
内容細目1 過剰なリベラリズム“大衆の狂気”が社会から自由を奪う ダグラス・マレー著 カジョウナリベラリズムタイシュウノキョウキガシャカイカラジユウオウバウ 154-155 マレー ダグラス Murray Douglas
内容細目2 「史上初の八冠」藤井聡太の終わりなき向上心 大川慎太郎著 シジョウハツノ8カンフジイソウタノオワリナキコウジョウシン 158-159 オオカワ シンタロウ
内容細目3 “ポスト村上春樹”も登場女性作家が世界的に躍進中 鴻巣友季子著 ポストムラカミハルキモトウジョウジョセイサッカガセカイテキニヤクシンチュウ 160-161 コウノス ユキコ
内容細目4 作家デビュー50年スティーヴン・キングは「ひとりビートルズ」 風間賢二著 サッカデビュー50ネンスティーヴンキングワヒトリビートルズ 162-163 カザマ ケンジ
内容細目5 「週刊朝日」休刊で考える雑誌の未来 亀和田武著 シュウカンアサヒキュウカンデカンガエルザッシノミライ 164-165 カメワダ タケシ
内容細目6 百四十年分の雑誌が検索可能に「大宅文庫」はDXで進化する 鳥山輝著 140ネンブンノザッシガケンサクカノウニオオヤブンコワDXデシンカスル 166-167 トリヤマ テル
内容細目1 「なるほど」「させていただく」敬語のグレーゾーンを考える 飯間浩明著 ナルホドサセテイタダクケイゴノグレーゾーンオカンガエル 168-169 イイマ ヒロアキ
内容細目2 大江健三郎と江藤淳は何度でも甦える 平山周吉著 オオエケンザブロウトエトウジュンワナンドデモヨミガエル 170-171 ヒラヤマ シュウキチ
内容細目3 宮崎駿『君たちはどう生きるか』は「昭和から令和へ」の警鐘だ 與那覇潤著 ミヤザキハヤオキミタチワドウイキルカワショウワカラレイワエノケイショウダ 172-173 ヨナハ ジュン
内容細目4 「日本のシェイクスピア」近松門左衛門は“最初の人”だった 松井今朝子著 ニホンノシェイクスピアチカマツモンザエモンワサイショノヒトダッタ 174-175 マツイ ケサコ
内容細目5 1964年東京五輪と新幹線 コラム「○○年の論点」 6 1964ネントウキョウゴリントシンカンセン 176
内容細目6 ジャニー喜多川の“戦後最大の性犯罪”を黙認した日本メディアの大罪 中村竜太郎著 ジャニーキタガワノセンゴサイダイノセイハンザイオモクニンシタニホンメディアノタイザイ 178-181 ナカムラ リュウタロウ
内容細目1 ジャニーズ性加害問題をなぜ彼らは告発したのか 高橋大介著 ジャニーズセイカガイモンダイオナゼカレラワコクハツシタノカ 182-183 タカハシ ダイスケ
内容細目2 出演者・作者の不祥事「作品に罪はない」のか 加山竜司著 シュツエンシャサクシャノフショウジサクヒンニツミワナイノカ 184-185 カヤマ リュウジ
内容細目3 YOASOBIが世界を席巻「ネオ・ガラパゴス」現象が始まった 森川潤著 YOASOBIガセカイオセッケンネオガラパゴスゲンショウガハジマッタ 186-187 モリカワ ジュン
内容細目4 朝ドラ『ブギウギ』笠置シヅ子戦時下に燃え上がった恋のゆくえ 笹山敬輔著 アサドラブギウギカサギシズコセンジカニモエアガッタコイノユクエ 188-189 ササヤマ ケイスケ
内容細目5 「エース」春風亭一之輔に続く落語界のスターは誰か? 広瀬和生著 エースシュンプウテイイチノスケニツズクラクゴカイノスターワダレカ 190-191 ヒロセ カズオ
内容細目6 「後進につないでいかなくちゃ」猿之助不在の歌舞伎の将来は 関容子著 コウシンニツナイデイカナクチャエンノスケフザイノカブキノショウライワ 192-193 セキ ヨウコ
内容細目1 1954年“逆コース”のなかで コラム「○○年の論点」 7 1954ネンギャクコースノナカデ 194
内容細目2 大谷翔平が再手術を乗り越えて進む道 四竈衛著 オオタニショウヘイガサイシュジュツオノリコエテススムミチ 196-197 シカマ マモル
内容細目3 「10・8決戦」から30年国際化が野球の熱狂を取り戻す 鷲田康著 108ケッセンカラ30ネンコクサイカガヤキュウノネッキョウオトリモドス 198-199 ワシダ ヤスシ
内容細目4 「モンスター」井上尚弥は“史上最強”のボクサーだ 前田衷著 モンスターイノウエナオヤワシジョウサイキョウノボクサーダ 200-201 マエダ マコト
内容細目5 白鵬“愛弟子”vs朝青龍“甥”「戦乱の世」を制するのは? 能町みね子著 ハクホウマナデシvsアサショウリュウオイセンランノヨオセイスルノワ 202-203 ノウマチ ミネコ
内容細目6 「夏の日中は子供の運動中止」で日本のスポーツは大きく変わる 為末大著 ナツノニッチュウワコドモノウンドウチュウシデニホンノスポーツワオオキクカワル 204-205 タメスエ ダイ
内容細目1 第百回は全国化「箱根駅伝」開催当初の理念の再検討を 堂場瞬一著 ダイ100カイワゼンコクカハコネエキデンカイサイトウショノリネンノサイケントウオ 206-207 ドウバ シュンイチ
内容細目2 圧倒的な「個の力」が日本代表を世界の頂点に導く 生島淳著 アットウテキナコノチカラガニホンダイヒョウオセカイノチョウテンニミチビク 208-209 イクシマ ジュン
内容細目3 パリ五輪は東京に続く“メダルラッシュ”となるか 松原孝臣著 パリゴリンワトウキョウニツズクメダルラッシュトナルカ 210-211 マツバラ タカオミ
内容細目4 1944年獅子文六と特攻隊 コラム「○○年の論点」 8 1944ネンシシブンロクトトッコウタイ 212
内容細目5 天皇・皇族は分断社会のなかで「国民を統合する象徴」の役割を 河西秀哉著 テンノウコウゾクワブンダンシャカイノナカデコクミンオトウゴウスルショウチョウノヤクワリオ 214-215 カワニシ ヒデヤ
内容細目6 愛子さまと悠仁さまが築く二二世紀への新たな皇室像 大久保和夫著 アイコサマトヒサヒトサマガキズク22セイキエノアラタナコウシツゾウ 216-217 オオクボ カズオ
内容細目1 昭和天皇にとっての「母」と「妻」『昭和天皇拝謁記』を読む 原武史著 ショウワテンノウニトッテノハハトツマショウワテンノウハイエツキオヨム 218-219 ハラ タケシ
内容細目2 1934年言論の自由と圧迫 コラム「○○年の論点」 9 1934ネンゲンロンノジユウトアッパク 220
内容細目3 82歳、シニアハウスに入居して自分の人生を92歳まで謳歌する 田嶋陽子著 82サイシニアハウスニニュウキョシテジブンノジンセイオ92サイマデオウカスル 222-223 タジマ ヨウコ
内容細目4 経験豊富な「シニア」の活躍がヒトの寿命を延ばす 小林武彦著 ケイケンホウフナシニアノカツヤクガヒトノジュミョウオノバス 224-225 コバヤシ タケヒコ
内容細目5 温暖化か飽くなき探究心か?多様化する日本のカレー事情 稲田俊輔著 オンダンカカアクナキタンキュウシンカタヨウカスルニホンノカレージジョウ 226-227 イナダ シュンスケ
内容細目6 「2枚目の名刺」がこれからの会社員に必須となる理由 スージー鈴木著 2マイメノメイシガコレカラノカイシャインニヒッストナルリユウ 228-229 スージー スズキ
内容細目1 判断ミスで“負動産”に空き家の相続で気をつけること 吉川祐介著 ハンダンミスデフドウサンニアキヤノソウゾクデキオツケルコト 230-231 ヨシカワ ユウスケ
内容細目2 1924年直木三十五の“文士採点表” コラム「○○年の論点」 10 1924ネンナオキサンジュウゴノブンシサイテンヒョウ 232
内容細目3 算数が苦手な子どもたちを“言語の本質”から考える 今井むつみ著 サンスウガニガテナコドモタチオゲンゴノホンシツカラカンガエル 234-235 イマイ ムツミ
内容細目4 生成AI時代の英語学習が目指すべきもの 阿部公彦著 セイセイAIジダイノエイゴガクシュウガメザスベキモノ 236-237 アベ マサヒコ
内容細目5 維新の「高校完全無償化」が教育を破壊する 竹山幸男著 イシンノコウコウカンゼンムショウカガキョウイクオハカイスル 238-239 タケヤマ ユキオ
内容細目6 日本の教育を縛る「金八先生・泣き虫先生」モデル 永島孝嗣著 ニホンノキョウイクオシバルキンパチセンセイナキムシセンセイモデル 240-241 ナガシマ タカシ
内容細目1 「生きていることは楽しい!」を伝えるニュージーランドの教育 藤井巌著 イキテイルコトワタノシイオツタエルニュージーランドノキョウイク 242-243 フジイ イワオ
内容細目2 試験に出る“評論文キーワード”で学問入門 斎藤哲也著 シケンニデルヒョウロンブンキーワードデガクモンニュウモン 244-245 サイトウ テツヤ
内容細目3 新薬「レカネマブ」で認知症は予防できるか 伊東大介著 シンヤクレカネマブデニンチショウワヨボウデキルカ 248-249 イトウ ダイスケ
内容細目4 国産ワクチンで始まる健康安全保障の国家戦略 石井健著 コクサンワクチンデハジマルケンコウアンゼンホショウノコッカセンリャク 250-251 イシイ ケン
内容細目5 大型望遠鏡が迫る未知の物質「ダークマター」の正体 吉田直紀著 オオガタボウエンキョウガセマルミチノブッシツダークマターノショウタイ 252-253 ヨシダ ナオキ
内容細目6 ロケットより安全でリーズナブル「気球で宇宙遊覧」を目指す理由 岩谷圭介著 ロケットヨリアンゼンデリーズナブルキキュウデウチュウユウランオメザスリユウ 254-255 イワヤ ケイスケ
内容細目1 「電気代はタダ同然に」核融合発電は実現するのか 緑慎也著 デンキダイワタダドウゼンニカクユウゴウハツデンワジツゲンスルノカ 256-257 ミドリ シンヤ
内容細目2 「ノーベル賞」受賞有力な10人の日本人研究者たち 佐藤健太郎著 ノーベルショウジュショウユウリョクナ10ニンノニホンジンケンキュウシャタチ 258-259 サトウ ケンタロウ

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