所蔵一覧

概要

書名
権力の肖像 狩野派絵画と天下人
著者名
松島仁著
出版者
ブリュッケ 星雲社(発売)
出版年月日
2018/06
00143675

利用状況

詳細

和洋区分
和書
ページ 380p
サイズ 22cm
ISBN 9784434248269
定価 4,000
分類記号1
721 日本画
件名 狩野派 カノウハ 芸術と政治 ゲイジュツ/ト/セイジ
内容細目1 狩野派絵画が中央政権、とりわけ中世末の政治的混乱を収拾し全国統一を進めた天下人の政治権力にいかに関与したかについて、豊臣家や徳川将軍家周辺で生成・享受された絵画作品を取り上げて読み解く。
内容細目1 序 狩野派絵画、あるいは権力の肖像
内容細目2 第一部 徳川と豊臣、文化の覇権をめぐる戦い
内容細目3 第一章 よみがえる豊臣の盛儀
内容細目4 一、「宮中絵巻」から「御所参内・聚楽第行幸図」へ
内容細目5 二、上越本のプロファイリング
内容細目6 三、上越本を復元する
内容細目1 第二章 豊臣、その失われた風景を求めて
内容細目2 一、神格化された天下人の肖像
内容細目3 二、豊臣時代の首都の肖像
内容細目4 第二部 始祖徳川家康の神格化とイメージの諸相
内容細目5 第一章 徳川家康の肖像
内容細目6 一、“深秘”の画像の創生とその展開
内容細目1 二、東照大権現像の周辺
内容細目2 三、徳川家光の夢に現れた祖父家康
内容細目3 第二章 徳川日本の創建神話
内容細目4 一、「東照社縁起絵巻」の概要とその絵画的典拠
内容細目5 二、「東照社縁起絵巻」における古絵巻踏襲の政治的意図
内容細目6 三、「東照社縁起絵巻」巻四の戦略
内容細目1 第三章 王権の音、そのはるかなる響き
内容細目2 一、内裏の舞楽
内容細目3 二、江戸城の舞楽
内容細目4 三、日光山の舞楽
内容細目5 第四章 徳川家光の死と狩野探幽筆「釈迦三尊像」
内容細目6 一、狩野探幽筆「釈迦三尊像」(日光山輪王寺)の概要
内容細目1 二、大猷院本「釈迦三尊像」の図像
内容細目2 第五章 「古法眼」の規範を超えて
内容細目3 一、「古法眼」の規範
内容細目4 二、新しい規範の模索
内容細目5 三、新しい規範の確立
内容細目6 四、新しい規範からの逸脱
内容細目1 第六章 南禅寺・金地院と狩野探幽
内容細目2 一、金地院の空間とその機能
内容細目3 二、金地院大方丈障壁画の概観
内容細目4 三、金地院大方丈障壁画制作の経緯とその筆者
内容細目5 四、金地院大方丈障壁画の全体構成
内容細目6 五、金地院大方丈障壁画のモティーフ選択
内容細目1 六、金地院大方丈障壁画の絵画様式と雪舟様式の受容
内容細目2 七、金地院大方丈障壁画と狩野派障壁画様式の「一変」
内容細目3 第三部 東アジアのなかの徳川将軍
内容細目4 第一章 “中華”の肖像、あるいは徳川日本のセルフイメージ
内容細目5 一、“中華皇帝”のイメージ
内容細目6 二、徳川日本における“中華の古典”の再編
内容細目1 三、日本の歴史を描く
内容細目2 第二章 『帝鑑図説』と徳川将軍の“中華”
内容細目3 一、『帝鑑図説』の誕生
内容細目4 二、『帝鑑図説』の展開と日本への舶載、翻刻
内容細目5 三、『帝鑑図説』から帝鑑図へ
内容細目6 四、『帝鑑図説』の大画面障壁画への応用
内容細目1 第三章 狩野派花鳥図と将軍家献上磁器鍋島
内容細目2 一、狩野探幽による絵画史の「一変」と写生
内容細目3 二、狩野探幽による新しい花鳥画の創出
内容細目4 三、鍋島の図案と狩野派絵画
内容細目5 第四章 徳川将軍と富士山
内容細目6 一、寛永十一年徳川家光の富士見
内容細目1 二、富士山と一体化する徳川将軍の身体
内容細目2 三、江戸狩野派による“渡唐富士”
内容細目3 四、狩野探幽による新しい富士山図の創生
内容細目4 五、富士山と“中華皇帝”

所蔵一覧

所蔵1 冊