叢書名
文春新書
書名
コロナ後の世界
著者名
出版者
文藝春秋
出版年月日
2020/07
00130870
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 202p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784166612710 |
定価 | 800 |
分類記号1 | 304 論文・講演集・社会評論・雑著 |
内容細目1 | 国境を超えて蔓延する新型コロナウイルス。このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか。これから我々はどんな未来に立ち向かうのか。世界の知性6人にインタビューし、世界と日本の行く末を問う。 |
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内容細目2 | 〈ジャレド・ダイアモンド〉 1937年生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)地理学教授。「銃・病原菌・鉄」でピューリッツァー賞受賞。ほかの著書に「危機と人類」など。 |
内容細目3 | 独裁国家はパンデミックに強いのか ジャレド・ダイアモンド述 ドクサイコッカワパンデミックニツヨイノカ 9-47 ダイアモンド ジャレド AIで人類はレジリエントになれる マックス・テグマーク述 AIデジンルイワレジリエントニナレル 49-77 テグマーク M. ロックダウンで生まれた新しい働き方 リンダ・グラットン述 ロックダウンデウマレタアタラシイハタラキカタ 79-107 グラットン リンダ 認知バイアスが感染症対策を遅らせた スティーブン・ピンカー述 ニンチバイアスガカンセンショウタイサクオオクラセタ 109-138 ピンカー スティーブン 新型コロナで強力になったGAFA スコット・ギャロウェイ述 シンガタコロナデキョウリョクニナッタGAFA 139-168 ギャロウェイ スコット 景気回復はスウッシュ型になる ポール・クルーグマン述 ケイキカイフクワスウッシュガタニナル 169-199 クルーグマン ポール R. |