所蔵一覧
概要
|
叢書名
角川選書
書名
平安時代の男の日記
著者名
出版者
KADOKAWA
出版年月日
2024/07
00140758
|
利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 351p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 9784047037281 |
| 定価 | 2,000 |
| 注記 | 略年表:p341〜345 文献:p347〜351 平安時代、女房は仮名で日記を記し、男性貴族や皇族は、儀式や政務を子孫に伝えるため和風の漢文で日記(古記録)を書いていた。「枕草子」「小右記」など16の日記を厳選し、男女の日記の違いや読みどころを解説する。 |
| 分類記号1 | 213 古代史 |
| 件名 | 日本-歴史-平安時代 ﾆﾎﾝ-ﾚｷｼ-ﾍｲｱﾝ/ｼﾞﾀﾞｲ 日記 ﾆｯｷ |
| 内容細目1 | 〈倉本一宏〉 三重県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士。国際日本文化研究センター名誉教授。著書に「紫式部と藤原道長」など。 |
|---|
所蔵一覧
所蔵1 冊
-
1ラベル
- 請求記号213
- 著者記号ｸ
- 副本記号
書名平安時代の男の日記
保管場所閲覧室31請求記号213著者記号