書名
沖縄を守る人々 それでも安全保障の最前線に立ち続ける理由
著者名
出版者
扶桑社
出版年月日
2019/03
00143067
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 127p |
サイズ | 21cm |
ISBN | 9784594080587 |
定価 | 1,500 |
分類記号1 | 392 国防史・事情・軍事史・事情 |
件名 | 日本-国防 ニホン-コクボウ 自衛隊 ジエイタイ 沖縄県 オキナワケン |
内容細目1 | 沖縄を海から守る海上自衛隊、空を守る航空自衛隊、陸で守る陸上自衛隊、海の警察・海上保安庁、日本とともに守る米軍…。沖縄の基地で行われている危険と隣り合わせの活動を紹介する。 |
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内容細目2 | 〈竹中明洋〉 1973年山口県生まれ。東京大学大学院修士課程中退。在ウズベキスタン日本大使館専門調査員、NHK記者、衆議院議員秘書等を経て、フリージャーナリスト。著書に「沖縄を売った男」がある。 |