|
書名
相対化する知性 人工知能が世界の見方をどう変えるのか
著者名
出版者
日本評論社
出版年月日
2020/03
00130844
|
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 8,336,8p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 9784535559073 |
| 定価 | 2,700 |
| 注記 | 文献:巻末p1〜8 人工知能の登場を契機として、相対化されることになった人間の知性。人工知能の出現と社会実装の進展が、人間の知の枠組みや社会の統合の理念にどのような影響を及ぼし得るのかを考察する。 |
| 分類記号1 | 007 情報科学 |
| 件名 | 人工知能 ジンコウ/チノウ 情報と社会 ジョウホウ/ト/シャカイ |
| 内容細目1 | 〈西山圭太〉 1963年東京都生まれ。経済産業省研究所コンサルティングフェロー、同省商務情報政策局長。 |
|---|---|
| 内容細目2 | 〈松尾豊〉 1975年香川県生まれ。東京大学大学院工学系研究科教授。 |