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概要
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叢書名
中公新書
書名
琉球処分 「沖縄問題」の原点
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月日
2025/06
00142288
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 5,266p |
| サイズ | 18cm |
| ISBN | 9784121028600 |
| 定価 | 1,000 |
| 注記 | 文献:p254〜261 琉球処分関連年表:p262〜266 日中の両属国家だった琉球王国を日本が強制併合した「琉球処分」。島内の組織的抵抗、清国への救援要請など併合の過程とその後を精緻に追い、清国や西洋諸国を巻き込み東アジアに新秩序をもたらした「沖縄併合」の全貌を描く。 |
| 分類記号1 | 219.9 地方史(九州・沖縄) |
| 件名 | 沖縄県-歴史 ｵｷﾅﾜｹﾝ-ﾚｷｼ |
| 内容細目1 | 〈塩出浩之〉 広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。京都大学大学院文学研究科教授。専攻は日本近現代史・政治史。著書に「岡倉天心と大川周明」「越境者の政治史」など。 |
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