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概要

書名
昆虫科学の最前線
著者名
日本昆虫科学連合編
出版者
丸善出版
出版年月日
2026/03
00144242

利用状況

詳細

和洋区分
和書
ページ 24,460p
サイズ 21cm
ISBN 9784621312650
定価 7,500
注記 The Forefront of Insect Sciences
分類記号1
486 昆虫類
件名 昆虫 コンチュウ
内容細目1 第27回国際昆虫学会議の講演をもとに、昆虫科学の最前線における国内外の動向を紹介。ダニ学とクモ学の最前線、生物的防除の科学など、国際的に重要性を増している課題や、新しい視点を提示する研究テーマを取り上げる。
内容細目1 序章 昆虫科学を牽引する世界のトップランナーたち
内容細目2 第1章 ダニ学とクモ学の最前線
内容細目3 1.1 はじめに
内容細目4 1.2 ハダニの薬剤抵抗性の分子遺伝機構
内容細目5 1.3 カブリダニを利用したハダニ防除体系の最前線
内容細目6 1.4 製剤ミヤコカブリダニのDNAを用いた動態調査とハダニ密度抑制効果
内容細目1 1.5 マダニによる病原体伝播の分子機構を探る
内容細目2 1.6 日本のクモ研究の現状とこれから
内容細目3 第2章 養蜂学・養蚕学の最前線
内容細目4 2.1 養蜂
内容細目5 2.2 養蚕
内容細目6 第3章 生物的防除の科学
内容細目1 3.1 総合的病害虫・雑草管理技術と生物的防除
内容細目2 3.2 天敵の遺伝的改良
内容細目3 3.3 天敵の科学-昆虫に感染する微生物
内容細目4 第4章 化学生態学分野の総合科学としての発展と貢献
内容細目5 4.1 さまざまな種における匂い受容分子機構の研究
内容細目6 4.2 カイコにおけるフェロモン受容分子機構の研究
内容細目1 4.3 オオクロコガネの性フェロモン受容とユニークな概倍日リズムの関係
内容細目2 4.4 寄生蜂の性フェロモンと性フェロモン受容体の解明
内容細目3 4.5 ワモンゴキブリにおけるユニークな性フェロモン情報処理様式
内容細目4 第5章 保全・生物多様性・生物地理の最前線
内容細目5 5.1 ICE2024 KYOTOの講演概要
内容細目6 5.2 昆虫の多様性の実態
内容細目1 5.3 近年の昆虫多様性の急激な減少
内容細目2 5.4 生物多様性評価のためのあらたなアプローチ
内容細目3 5.5 日本における昆虫生物地理学の最近の話題
内容細目4 5.6 「自然共生サイト」を利用した市民参加型のあらたな保全体制
内容細目5 第6章 昆虫内分泌学の最前線
内容細目6 6.1 昆虫内分泌学の歴史
内容細目1 6.2 ショウジョウバエ遺伝学を用いたホルモン研究の歴史
内容細目2 6.3 伝統的昆虫内分泌学とショウジョウバエ遺伝学の融合
内容細目3 6.4 視点1-古典的内分泌細胞以外でのホルモン産生
内容細目4 6.5 視点2-古典的ホルモン以外のシグナル分子の重要性
内容細目5 6.6 内分泌系から臓器間コミュニケーションへの概念の拡張
内容細目6 6.7 おわりに
内容細目1 第7章 生態と進化のホットな話題
内容細目2 7.1 生態的種分化の遺伝的背景
内容細目3 7.2 昆虫の分散と移動
内容細目4 7.3 種間相互作用のネットワーク
内容細目5 7.4 メタ個体群と階層的な空間構造
内容細目6 第8章 昆虫の体色・模様形成を制御する分子基盤研究の最前線
内容細目1 8.1 遺伝子機能解析技術の進歩
内容細目2 8.2 昆虫の体色にかかわる色素や微細構造
内容細目3 8.3 体色形成に重要な遺伝子の同定
内容細目4 8.4 チョウの翅の模様をつくりだすあらたなメカニズムの発見
内容細目5 8.5 紋様を制御する責任遺伝子の同定
内容細目6 8.6 解明が難航したドクチョウのP遺伝子座の正体
内容細目1 8.7 予想外の結果:cortex遺伝子は模様多型の原因遺伝子ではなかった
内容細目2 8.8 マイクロRNAが模様多型の真の原因遺伝子だった
内容細目3 8.9 マイクロRNAはivory遺伝子由来と考えられた
内容細目4 第9章 昆虫病理学-昆虫の抗ウイルス応答
内容細目5 9.1 はじめに
内容細目6 9.2 ウイルスの感染を感知するしくみ
内容細目1 9.3 リボソームRNAの分解による抗ウイルス応答
内容細目2 第10章 昆虫-微生物相互作用研究の最前線
内容細目3 10.1 昆虫菌細胞および共生微生物研究の最前線
内容細目4 10.2 延長された表現型研究の最前線
内容細目5 10.3 昆虫-微生物相互作用の実験操作研究の最前線
内容細目6 第11章 昆虫利用の最前線-食料・飼料・送粉者
内容細目1 11.1 昆虫食
内容細目2 11.2 昆虫飼料と資源リサイクル
内容細目3 11.3 在来昆虫がもたらす作物への送粉サービス
内容細目4 11.4 野生送粉者の生息場所とその管理・保全
内容細目5 11.5 在来野生訪花昆虫に対するセイヨウミツバチの影響
内容細目6 第12章 外来昆虫の生物学と防除-ミクロな研究からグローバルな解析・対策実装まで
内容細目1 12.1 序言
内容細目2 12.2 地球規模の昆虫侵入に関するマクロ生態学
内容細目3 12.3 外来病害虫の侵入:貿易,旅行,気候変動に起因するあらたな病害虫移入の管理戦略
内容細目4 12.4 侵略的な森林昆虫の生物学,生態および管理
内容細目5 12.5 日本における外来アリ類の実効的防除研究
内容細目6 12.6 おわりに
内容細目1 第13章 衛生昆虫学
内容細目2 13.1 はじめに
内容細目3 13.2 カMosquito
内容細目4 13.3 マダニTick
内容細目5 13.4 ハエFly
内容細目6 13.5 トコジラミBedbug
内容細目1 13.6 さいごに
内容細目2 第14章 害虫管理のためのあらたな展開
内容細目3 14.1 非線形時系列解析を用いた害虫のデータ解析
内容細目4 14.2 最先端の物理的害虫防除技術
内容細目5 14.3 近年問題となっている害虫カメムシ
内容細目6 14.4 IPMのための光利用害虫防除
内容細目1 14.5 害虫管理のあらたな時代,革新的手法によるあらたなアプローチ
内容細目2 第15章 昆虫の化学的制御の最前線
内容細目3 15.1 害虫防除剤の作用機構と抵抗性
内容細目4 15.2 植物保護に応用されている殺虫タンパク質の標的と抵抗性機構
内容細目5 15.3 植物からの新規昆虫抵抗性タンパク質の探索と利用の試み
内容細目6 15.4 RNAi剤-原理,実用例,抵抗性機構
内容細目1 第16章 昆虫の生理学・神経科学・分子生物学の最前線
内容細目2 16.1 幼若ホルモンの研究
内容細目3 16.2 神経ペプチドの研究
内容細目4 16.3 昆虫のリズムの研究
内容細目5 16.4 昆虫の休眠や季節適応の研究
内容細目6 16.5 温度の昆虫学
内容細目1 16.6 ICE2024 KYOTOでとりあげられたその他の話題
内容細目2 第17章 社会性昆虫研究の最前線
内容細目3 17.1 社会性昆虫における腸内共生と機能
内容細目4 17.2 シロアリの王と女王の長寿化メカニズム
内容細目5 17.3 ミツバチの分子行動生物学の進展と展望
内容細目6 17.4 社会性昆虫の概日リズムにまつわる最近の研究動向
内容細目1 第18章 系統学,分類学,形態学の最前線
内容細目2 18.1 昆虫高次ゲノム系統の現状
内容細目3 18.2 旧来の配列情報を利用した大規模系統推定
内容細目4 18.3 電子標本の普及
内容細目5 18.4 CTデータと3Dモデルの構築
内容細目6 18.5 体内の動きを観察する
内容細目1 18.6 形態学の主流はどこへ
内容細目2 18.7 カラー画像の使用について
内容細目3 第19章 ロボットを使い昆虫を知る:昆虫ロボット研究の最前線
内容細目4 19.1 はじめに
内容細目5 19.2 生物学からみた昆虫ロボット研究:その必要性と歴史
内容細目6 19.3 昆虫の歩行とロボティクス
内容細目1 19.4 昆虫飛行とロボティクス
内容細目2 19.5 昆虫のナビゲーション
内容細目3 第20章 昆虫を取り巻く学際研究の最前線
内容細目4 20.1 森林害虫マイマイガ個体群の大陸間の遺伝的・生態的分化
内容細目5 20.2 生物振動学Biotremologyへの招待
内容細目6 終章 第27回国際昆虫学会議(ICE2024 KYOTO)を振りかえって
内容細目1 1.会議の背景と日本開催の経緯
内容細目2 2.会議開催が果たした若手・女性研究者支援とアウトリーチ機能
内容細目3 3.スペシャルムービー
内容細目4 4.会議の主たる成果と日本が果たした役割
内容細目5 5.独自に開発した交流促進アプリ「Consilience App」の導入
内容細目6 6.結びにあたり

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