叢書名
中公新書
書名
死ぬということ 医学的に、実務的に、文学的に
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月日
2024/08
00140683
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 6,302p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784121028198 |
定価 | 1,200 |
注記 | 文献:p285〜295 人はみな、老いて死んでいく。理想の死はピンピンコロリならぬ“ピンピンごろり”…。老いること、病むこと、そして「死ぬということ」を医学者が正確な知識と溢れるユーモアで綴る。寿命死についても紹介する。 |
分類記号1 | 491.3 生理学 |
件名 | 生と死 セイ/ト/シ 老化 ロウカ 病気 ビョウキ |
内容細目1 | 〈黒木登志夫〉 東京生まれ。東北大学医学部卒業。日本学術振興会学術システム研究センター顧問。瑞宝重光章を受章。著書に「がん遺伝子の発見」「健康・老化・寿命」「知的文章とプレゼンテーション」など。 |
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