書名
フィクションのなかの警察 目には見えない「組織」とそこで働く「個人」
著者名
出版者
笠間書院
出版年月日
2024/08
00142325
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 270p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784305710185 |
定価 | 1,800 |
注記 | 文献:p262〜265 警察小説年表:p266〜270 日本の警察小説において、警察の描かれ方はどう変化してきたのか? 「震度0」「64」「陰の季節」「死亡推定時刻」「外事警察」「禁猟区」…。ドラマ・映画などに映像化されてきた警察小説の歴史を紐解く。 |
分類記号1 | 910.2 日本文学史・批評 |
件名 | 推理小説 スイリ/ショウセツ 警察-日本 ケイサツ-ニホン |
内容細目1 | 〈熊木淳〉 獨協大学外国語学部フランス語学科准教授。著書に「アントナン・アルトー自我の変容」など。 |
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