|
書名
普天を我が手に
著者名
出版者
講談社
出版年月日
2025/09
00143202
|
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 588p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 9784065388815 |
| 定価 | 2,450 |
| 注記 | 太平洋戦争が勃発した。志郎は父に伴って渡米したが、そこで自分だけ捕虜となる。四郎は父の死後、親譲りの素行の悪さで少年院に入れられ、ノラはひょんなことから亀戸の喫茶店を任されることに…。『小説現代』掲載を書籍化。 |
| 分類記号1 | F 近代小説 |
| 内容細目1 | 〈奥田英朗〉 岐阜県生まれ。作家。「邪魔」で大藪春彦賞、「空中ブランコ」で直木賞、「家日和」で柴田錬三郎賞を受賞。 |
|---|