書名
太陽はきっとどこかで輝いている ホロコーストの記憶
著者名
出版者
新評論
出版年月日
2021/06
00140645
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 10,400p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784794811837 |
定価 | 2,500 |
注記 | 文献:p396〜397 ミハエル・グルエンバウムは、第二次世界大戦当時、8歳で故郷のチェコ・プラハから連行され、テレジン強制収容所に収容された。そこから彼が15歳で解放されるまでを、リアルに再現した回想記。 |
分類記号1 | 936 ルポルタージュ |
件名 | ホロコースト(1939〜1945) ホロコースト 強制収容所 キョウセイ/シュウヨウジョ |
内容細目1 | 〈ミハエル・グルエンバウム〉 1930年プラハ生まれ。42年に母親と姉とテレジンに送られ、終戦によりプラハに戻る。 |
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内容細目2 | 〈トッド・ハサク=ロウィ〉 フィクション作家。シカゴ美術館附属美術大学で創作と文学課程の教鞭を執っている。 |