叢書名
角川新書
書名
日本国憲法の二〇〇日
著者名
出版者
KADOKAWA
出版年月日
2024/04
00140693
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 386p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784040824963 |
定価 | 1,360 |
注記 | 文春文庫 2008年刊の再刊 |
分類記号1 | 217 昭和時代以降 |
件名 | 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) ニホン-レキシ-ショウワ/ジダイ(センキュウヒャクヨンジュウゴネン/イゴ) 占領政策-日本 センリョウ/セイサク-ニホン 憲法-日本 ケンポウ-ニホン |
内容細目1 | 文献:p373〜378 |
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内容細目2 | 敗戦の日から憲法改正草案要綱で「主権在民・天皇象徴・戦争放棄」が決定するまでの203日間。GHQと日本政府の交渉と並行して、同時期の作家の日記、街頭看板、小学生の手紙などをもとに、敗戦直後の空気を活写する。 |
内容細目3 | 〈半藤一利〉 東京都生まれ。東京大学文学部卒業。文藝春秋専務取締役などを経て、作家。「漱石先生ぞな、もし」で新田次郎文学賞、「ノモンハンの夏」で山本七平賞受賞。 |