叢書名
京都大学「立ち止まって、考える」連続講義シリーズ
書名
COVID-19の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生
著者名
出版者
ナカニシヤ出版
出版年月日
2022/07
00140948
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 7,243p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784779516818 |
定価 | 2,200 |
注記 | 外出自粛要請は正当化できるのか? 限られた人工呼吸器を誰に配分するか? 倫理学の視点から新型コロナウイルス感染症によるパンデミックを検討する。京都大学の教員たちによるオンライン講義を書籍化。 |
分類記号1 | 498 衛生学・公衆衛生・予防医学 |
件名 | 新型コロナウイルス感染症 シンガタ/コロナウイルス/カンセンショウ 倫理学 リンリガク |
内容細目1 | 〈児玉聡〉 京都大学大学院文学研究科教授。専門は倫理学。著書に「実践・倫理学」「功利と直観」など。 |
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