所蔵一覧
概要
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叢書名
集英社版学習まんが
書名
世界の歴史 近代化の進展と帝国主義 列強と植民地の拡大
著者名
出版者
集英社
出版年月日
2024/10
00141045
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 223p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 9784082493110 |
| 定価 | 1,000 |
| 分類記号1 | 209 世界史・文化史 |
| 件名 | 世界史 ｾｶｲｼ |
| 内容細目1 | 年表:p220〜222 |
|---|---|
| 内容細目2 | 学習指導要領が重視する「深い学び」の視点に立って編集した、世界の歴史がわかる学習まんが。イギリスの植民地政策、ロシアの改革、近代化する日本などをおもしろくてわかりやすいストーリーで紹介する。コラムも掲載。 |
| 内容細目3 | 19世紀後半は帝国(ていこく)主義の時代。ドイツは、イギリスやフランスなど列強に追いつくため、国家の統一を達成。ロシアやオスマン帝国でも改革や憲法制定が進みますが、不満を持つ民衆が革命を起こしました。近代化の進展と帝国主義を、おもしろくてわかりやすいストーリーまんがで紹介(しょうかい)します。 |
| 内容細目1 | ムンディ先生のまるわかり解説 |
|---|
| 内容細目1 | 地形と地名をチェック この巻の舞台 |
|---|
| 内容細目1 | 第1章 イギリスの植民地政策 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第1章のポイント▷イギリスが世界じゅうに植民地を持てた理由とは? |
| 内容細目3 | ◆コラム ヴィクトリア女王の生涯 |
| 内容細目4 | ◆コラム イギリスに立ちむかったインドの人びと |
| 内容細目5 | ◆コラム フランスの植民地政策 |
| 内容細目1 | 第2章 ビスマルク体制 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第2章のポイント▷ドイツ帝国の誕生とビスマルクの外交術とは? |
| 内容細目3 | ◆コラム オーストリアとドイツの関係とは? |
| 内容細目4 | ◆コラム イタリア統一への歩み |
| 内容細目5 | ◆コラム アルザス・ロレーヌ地方が重要な理由 |
| 内容細目1 | 第3章 ロシアの改革 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第3章のポイント▷ロシア帝国の南下は凍らない○○○がほしいから? |
| 内容細目3 | ◆コラム ロシアはなぜ南下するの? |
| 内容細目4 | ◆コラム ナイティンゲールと赤十字 |
| 内容細目1 | 第4章 オスマンと東方問題 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第4章のポイント▷オスマン帝国の近代化をはばむのは皇帝だった? |
| 内容細目3 | ◆コラム アフガーニーのパン=イスラーム主義 |
| 内容細目4 | ◆コラム 西欧とアジアをつなぐオリエント急行 |
| 内容細目5 | ◆コラム 世界とつながっていた日本 和歌山沖で沈没したオスマン軍艦エルトゥールル号 |
| 内容細目1 | 第5章 近代化する日本 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第5章のポイント▷日清戦争と日露戦争の勝利で日本は列強の仲間入り? |
| 内容細目3 | ◆コラム 大日本帝国憲法の特徴 |
| 内容細目4 | ◆コラム 日本統治下の朝鮮半島 |
| 内容細目5 | ◆コラム 世界とつながっていた日本 移民を送りだしていた日本 〜日系移民の歩み〜 |
| 内容細目1 | 巻末コラム |
|---|---|
| 内容細目2 | もっとくわしく! 重要人物 |
| 内容細目3 | ふかぼりジャーナル[土木]全長約160km! 東西を結ぶスエズ運河 |
| 内容細目4 | 世界を変えた「モノ」11[自動車] |
| 内容細目5 | 世界史ミニ知識 |
| 内容細目1 | 年表 |
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| 内容細目1 | 重要用語さくいん |
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