叢書名
中公新書
書名
加耶/任那 古代朝鮮に倭の拠点はあったか
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月日
2024/10
00141072
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 6,238p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784121028280 |
定価 | 900 |
注記 | 文献:p227〜233 加耶/任那関連年表:p235〜238 3〜6世紀に朝鮮半島南部に存在した小国群、加耶/任那。長く倭の拠点と認識されてきたが、歴史教科書の記述は修正が続いた。古代東アジア史の大きな争点である同地域の実態を、実証研究から明らかにする。 |
分類記号1 | 221 朝鮮 |
件名 | 任那 ミマナ 日本-対外関係-朝鮮-歴史 ニホン-タイガイ/カンケイ-チョウセン-レキシ |
内容細目1 | 〈仁藤敦史〉 静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。早稲田大学教授。専攻は日本古代史。著書に「古代王権と都城」「古代王権と官僚制」など。 |
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