叢書名
「知の再発見」双書
書名1
死の歴史
書名2
死はどのように受けいれられてきたのか
出版者
創元社
出版年月日
1996/12
00135277
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 1,359 |
ページ | 174p |
サイズ | 18cm |
ISBN1 | 4422211234 |
注記 | 監修:池上俊一 原タイトル:L'heure du grand passage |
件名 | 西洋史 セイヨウシ 生と死 セイ/ト/シ |
内容細目1 | ヨーロッパで「死」はいかにイメージされてきたか。古代宗教における「死」はどんな形で儀礼の中に存続され、「死後の世界」はどのように考えられたのか。墓地の変遷・伝承・遺言・絵等から探る死の博物誌。 |
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内容細目2 | 〈ミシェル・ヴォヴェル〉 歴史学者。パリ第一大学教授、ソルボンヌでフランス革命の講座を持つ。著書に「フランス革命と教会」「煉獄の魂のための祭壇に見るプロヴァンスの死生観と他界観」など。 |