叢書名
ちくま新書
書名1
世界哲学史
書名2
古代 1 知恵から愛知へ
出版者
筑摩書房
出版年月日
2020/01
00129992
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 940 |
ページ | 297,17p |
サイズ | 18cm |
ISBN1 | 9784480072917 |
注記 | 年表:巻末p6〜17 古代から現代まで世界哲学史を一望する。1は、哲学が成立した古代の最初期を扱い、人類が文明の始まりにおいて世界と魂をどう考えたのかを探究。古代オリエントから中国、インド、ギリシアまで、世界哲学の起源を探究する。 |
件名 | 哲学-歴史 テツガク-レキシ |
内容細目1 | 〈伊藤邦武〉 1949年生まれ。京都大学名誉教授。龍谷大学文学部教授。 |
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内容細目2 | 〈山内志朗〉 1957年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。 |