|
書名1
千一夜物語
書名2
ガラン版
出版者
岩波書店
出版年月日
2019/07
00130940
|
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 定価 | 3,500 |
| ページ | 7,299p |
| サイズ | 20cm |
| ISBN1 | 9784000287739 |
| 注記 | 内容:枠物語 ロバと牡牛と農夫の寓話 商人とジン 第一の老人と牝鹿の話 第二の老人と二頭の黒犬の話 漁夫の話 ギリシアの王とドゥバーン医師の話 夫とオウムの話 罰せられた宰相の話 黒き島々を治める若き王の話 王子である三人の遊行僧とバグダードの五人の娘の話 王子である第一の遊行僧の話 王子である第二の遊行僧の話 ねたむ者とねたまれる者の話 王子である第三の遊行僧の話 ゾベイダの話 アミーナの話 アントワーヌ・ガラン翻訳による「千一夜 アラブの物語」全12巻を日本語訳。1は、「黒き島々を治める若き王の話」「アミーナの話」など、「枠物語」から「王子である三人の遊行僧とバグダードの五人の娘の話」までを収録。 |
| 内容細目1 | 〈西尾哲夫〉 1958年香川県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。人間文化研究機構国立民族学博物館教授。総合研究大学院大学教授。文学博士。著書に「ヴェニスの商人の異人論」など。 |
|---|---|
| 内容細目2 | 枠物語 シャフリヤール王とシャフゼナーン王 ﾜｸﾓﾉｶﾞﾀﾘ 3-31 ロバと牡牛と農夫の寓話 ﾛﾊﾞﾄｵｳｼﾄﾉｳﾌﾉｸﾞｳﾜ 21-31 商人とジン 第一夜〜第八夜 ｼｮｳﾆﾝﾄｼﾞﾝ 33-57 第一の老人と牝鹿の話 ﾀﾞｲ1ﾉﾛｳｼﾞﾝﾄﾒｼﾞｶﾉﾊﾅｼ 42-50 第二の老人と二頭の黒犬の話 ﾀﾞｲ2ﾉﾛｳｼﾞﾝﾄ2ﾄｳﾉｸﾛｲﾇﾉﾊﾅｼ 50-57 漁夫の話 第八夜〜第二十七夜 ｷﾞｮﾌﾉﾊﾅｼ 59-121 ギリシアの王とドゥバーン医師の話 ｷﾞﾘｼｱﾉｵｳﾄﾄﾞｩﾊﾞｰﾝｲｼﾉﾊﾅｼ 68-75 夫とオウムの話 ｵｯﾄﾄｵｳﾑﾉﾊﾅｼ 75-78 罰せられた宰相の話 ﾊﾞｯｾﾗﾚﾀｻｲｼｮｳﾉﾊﾅｼ 78-101 黒き島々を治める若き王の話 ｸﾛｷｼﾏｼﾞﾏｵｵｻﾒﾙﾜｶｷｵｳﾉﾊﾅｼ 102-121 王子である三人の遊行僧とバグダードの五人の娘の話 第二十八夜〜第六十九夜 ｵｳｼﾞﾃﾞｱﾙ3ﾆﾝﾉﾕｷﾞｮｳｿｳﾄﾊﾞｸﾞﾀﾞｰﾄﾞﾉ5ﾆﾝﾉﾑｽﾒﾉﾊﾅｼ 123-275 王子である第一の遊行僧の話 ｵｳｼﾞﾃﾞｱﾙﾀﾞｲ1ﾉﾕｷﾞｮｳｿｳﾉﾊﾅｼ 155-166 王子である第二の遊行僧の話 ｵｳｼﾞﾃﾞｱﾙﾀﾞｲ2ﾉﾕｷﾞｮｳｿｳﾉﾊﾅｼ 167-185 ねたむ者とねたまれる者の話 ﾈﾀﾑﾓﾉﾄﾈﾀﾏﾚﾙﾓﾉﾉﾊﾅｼ 185-209 王子である第三の遊行僧の話 ｵｳｼﾞﾃﾞｱﾙﾀﾞｲ3ﾉﾕｷﾞｮｳｿｳﾉﾊﾅｼ 209-247 ゾベイダの話 ｿﾞﾍﾞｲﾀﾞﾉﾊﾅｼ 247-262 アミーナの話 ｱﾐｰﾅﾉﾊﾅｼ 262-275 |