叢書名
岩波少年文庫 256
書名1
星ぼしでめぐるギリシア神話
出版者
岩波書店
出版年月日
2022/08
00136753
|
和洋区分 | 和書 |
---|---|
定価 | 840 |
ページ | 352,8p |
サイズ | 18cm |
ISBN1 | 9784001142563 |
件名 | 神話-ギリシア・ローマ シンワ-ギリシア/ローマ |
内容細目1 | 惑星に名を留めるオリュムポスの神々、ヘラクレスの挑戦や天馬ペガソスなど、星座に結びつけられてきた英雄や動物たち。何千年もの時を超え、人々にうたわれ、語り継がれてきたギリシア神話を、夜空に広がる星ぼしから物語る。 |
---|---|
内容細目2 | 〈百々佑利子〉 東京生まれ。児童文学翻訳家。ニュージーランド、オーストラリアの先住民の伝承文芸の翻訳・研究を行った。神奈川大学教授、日本女子大学教授を歴任。著書に「児童文学を英語で読む」など。 |
内容細目3 | ゼウスやヘルメスなど、惑星(わくせい)に名をとどめるオリュムポスの神がみ、ヘラクレスやペルセウスの冒険(ぼうけん)、勇敢(ゆうかん)な天馬ペガソスやおそろしいヒュドラなど、星座に結びつけられてきた英雄(えいゆう)や動物たち。とほうもない古代人の空想にあふれるギリシア神話を紹介(しょうかい)します。 |