書名1
夏目家のそれから
出版者
PHP研究所
出版年月日
2024/02
00140213
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和洋区分 | 和書 |
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定価 | 1,700 |
ページ | 261p |
サイズ | 19cm |
ISBN1 | 9784569856452 |
注記 | 漱石亡きあと、遺された夏目家の人々はどう生きたのか-。個性豊かな親族たちとのエピソードを、日本近代文学の巨人・夏目漱石の孫にして、作家・半藤一利の妻でもある著者が綴った、滋味あふれるエッセイ集。 |
内容細目1 | 〈半藤末利子〉 東京生まれ。上智大学比較文化科卒業。エッセイスト。新宿区立漱石山房記念館名誉館長。著書に「夏目家の糠みそ」「老後に快走!」「硝子戸のうちそと」など。 |
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