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概要

NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版
日経ナショナルジオグラフィック社

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詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版
各号 - 巻号 Vol.9 No.7
発行頻度
月刊
出版者 日経ナショナルジオグラフィック社
各号 - 各号注記1 2003/7月号
内容細目1 2003/7月号
内容細目2 第2次世界大戦後、ゼロからスタートした日本経済は朝鮮戦争の「特需ブーム」によって奇跡的な回復を果たした。その一方で、警察予備隊(自衛隊の前身)が組織され、再軍備化への道が開かれた。
内容細目3 コラムII 取材現場から P176 ■最前線を見る 最後の一枚 P180 ■恋のお相手、募集中
内容細目4 黄河流域の殷と長江流域の三星堆は約1100キロも離れ、異なる文化圏に属するが、同じ産地の鉛を使って青銅器を鋳造していた。
内容細目5 ■殷と三星堆、青銅器の鉛に共通点
内容細目6 紀元前1600年から同1045年頃まで中国中央部の平原地帯に栄えた殷(商)は、文字の記録で確認できる中国最古の王朝だ。改革・開放路線が進んだ1980年以降、中国では殷に関する新たな発見が相次いだ。 文=ピーター・ヘスラー 写真=O・ルイス・マザテンタ
内容細目1 古代中国の殷
内容細目2 文=バージニア・モレル
内容細目3 動物の世界では、ライオンもシカも、そして鳥もヘビも、雌によって選ばれた雄だけが自分の子を残せる。雌をしぶとく追いかけ、他の雄に決して負けない体力をもつものこそが「選ばれた雄」になれる。雌の気をひこうと、知恵を凝らす野生動物の雄たちの姿をみる。
内容細目4 選ばれる雄の条件
内容細目5 1950年に勃発した朝鮮戦争の歴史を写真やイラストで解説、現在の朝鮮半島の人口・経済・軍事力についても分析する。情報の少ない北朝鮮の実態について詳しく解説する。
内容細目6 ■特製地図「分断された朝鮮半島」
内容細目1 コラムI 地球新発見 P14 ■イラクの歴史遺産 日本新発見 P24 ■日比谷公園百周年 列島探訪 P30 ■鹿児島県・薩摩硫黄島 読者フォーラム P34 ■カゲロウの雌の謎 日本の百年 P47 ■田んぼと蛍光灯
内容細目2 写真=マイケル・ヤマシタ 撮影データ:キヤノンEOS1v、EF100-400ミリ、絞りf5.6、1/125秒、ベルビア
内容細目3 表紙 韓国と北朝鮮を分断する非武装地帯(DMZ)で監視する韓国軍兵士。幅4キロ、長さ238キロのDMZの韓国側には米軍も駐留し、厳戒態勢がとられている。
内容細目4 英国国内を24時間以内で800キロ以上も移動し、スコットランド、イングランド、ウェールズの最高峰を制覇する。そんな過酷な山岳レースに筆者と写真家が挑戦した。 文=T・R・リード 写真=ジョエル・サートレイ
内容細目5 英国の山岳レース
内容細目6 日本のサケは人工交配を続けてきたため遺伝的な多様性が低くなり、環境への適応能力が低下する危険性が指摘されている。
内容細目1 ■人工孵化放流が100年以上続く日本のサケ
内容細目2 銀色に輝く野生のタイセイヨウサケが大幅に減少し、今では養殖魚が圧倒的に多くなった。世界に約3億匹いる成魚のうち、野生種はたったの350万匹。野生のタイセイヨウサケは守られるのだろうか。 文=フェン・モンテイン 写真=ポール・ニックレン
内容細目3 タイセイヨウサケ
内容細目4 ■朝鮮戦争、日本はその時
内容細目5 朝鮮半島の非武装地帯
内容細目6 朝鮮半島の緊張が高まった。平和がかろうじて保たれているDMZの現状をみる。 文=トム・オニール 写真=マイケル・ヤマシタ
内容細目1 1953年7月に朝鮮戦争の休戦協定が結ばれてから今年で50年。この半世紀、朝鮮半島では、韓国と北朝鮮を分断する非武装地帯(DMZ=Demilitarized Zone)をはさんで、両国の軍隊が対峙し、常に厳戒態勢をしいてきた。今年4月には、北朝鮮が核兵器の保有を明らかにし、

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    Z0013487

    各号 - 保管場所コード
    0599 第一書庫雑誌
    登録番号
    Z0013487