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概要

NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版
日経ナショナルジオグラフィック社

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詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版
各号 - 巻号 Vol.10 No.11
発行頻度
月刊
出版者 日経ナショナルジオグラフィック社
各号 - 各号注記1 2004/11月号
内容細目1 2004/11月号
内容細目2 オーストラリア・モンスーン
内容細目3 ■ 運の強い者も生き残る 自然選択説とともに進化のメカニズムを説明する理論として「中立説」がある。これを提唱した集団遺伝学者、故・木村資生(もとお)の業績と中立説に関する日本の研究を紹介する。
内容細目4 進化の証明 ダーウィンは間違っていたか? P4 文=デビッド・クアメン 写真=ロバート・クラーク
内容細目5 オーストラリア北部の熱帯地方では毎年12月ごろに雨期が到来し、自然の“素晴らしいショー”が見られる。蒸し暑さが続いた後、待ち焦がれた雨が天を切り裂く稲妻とともにやってくるのだ。このオーストラリア・モンスーンを体験するため、筆者は北部各地を取材し、3幕のドラマ
内容細目6 フィジーのサンゴ礁
内容細目1 の熱い視線を浴びている。 文=レス・カフマン 写真=ティム・レイマン
内容細目2 コラムII 取材現場から P139 ■「進化」を撮る 最後の一枚 P142 ■ハエにたかられて
内容細目3 コラムI 地球新発見 P10 ■民主主義への一票 日本新発見 P17 ■太陽活動と海水温 列島探訪 P22 ■宮崎県・高千穂町 読者フォーラム P28 ■ペンギンに会いたい 日本の百年 P39 ■クレゾールの臭い
内容細目4 表紙 ジャマイカに生息するアノールと呼ばれるトカゲ。ほかの島でも似た姿のトカゲが見られるが、それぞれの島で独自に進化している。 写真=ロバート・クラーク
内容細目5 しようと努めている。 文=ジョン・エリオット 写真=K・ヨガナンド
内容細目6 ナマケグマの生態 P132 人気のある動物のほうが保護されやすい。ところが、この動物はどうだろうか。かぎ爪の形から18世紀にはナマケモノと間違えられたほどで、どうも分が悪い。しかし、インドの学者がここ10年ほどかけて、このナマケグマの生態を研究し、保護しよ
内容細目1 米国の戦略国際問題研究所の元幹部が国際テロを分析し、その歴史もまとめた。 文=ウォルター・ラカー
内容細目2 国際テロリズムの脅威 P122 今から100年前にも世界を震撼させるテロリズムがあった。特定の国での革命家などによる行為だったが、21世紀に入るとアルカイダに代表される「国際テロリズム」が台頭してきた。
内容細目3 フィジー諸島共和国の海には、1万平方キロ以上ものサンゴ礁が広がる。その海で2000年と2002年に海水温が上昇し、サンゴが死滅した。だが、その後の調査で、新しい生命が花開いているのが確認された。世界各地でサンゴの生息地が激減している現在、フィジーのサンゴ礁は研究者
内容細目4 仕立てで描く。 文=ロフ・スミス 写真=ランディ・オルソン

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所蔵1 冊
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    登録番号

    Z0015772

    各号 - 保管場所コード
    0599 第一書庫雑誌
    登録番号
    Z0015772