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概要

NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版
日経ナショナルジオグラフィック社

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詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版
各号 - 巻号 Vol.11 No.4
発行頻度
月刊
出版者 日経ナショナルジオグラフィック社
各号 - 各号注記1 2005/4月号
内容細目1 2005/4月号
内容細目2 地図には時代の最新情報が書き込まれる。そして、人々の生活の必要性から変化した地図は、時代の文化を映し出す。 では、古くからの世界地図に日本はどのように描かれてきたのだろうか。
内容細目3 ■ 創刊10周年記念特製地図「日本を描いた世界の古地図」 オランダがアジアに進出する際に使った地図や、日本を描きこんだ世界最古の刊行図など、16世紀から18世紀初めに作られた世界地図や日本地図を厳選し、1枚にまとめた。
内容細目4 人間の4倍もの大きさの脳をもつシャチは、海の最強の生き物。世界中の海に生息し、生息形態からみて三つのタイプに分類される。だが実際には、彼らの生態はより複雑で、まだ謎の部分が多い。 文=ダグラス・H・チャドウィック 写真=フリップ・ニクリン
内容細目5 アメリカ南北戦争の戦跡
内容細目6 の謎を解く手がかりが得られつつある。 文=ジョン・ガルビン 写真=ケネス・ギャレット
内容細目1 5000年の昔から、古代エジプトの聖地アビドスは信仰の地として栄えた。その遺跡では、豊かな来世を願った死者たちの墓所の発掘調査が進められている。最近の調査によると、エジプト初期王朝時代に王の死に殉じた人々に関する発見が相次ぎ、ピラミッド誕生以前の古代エジプト
内容細目2 古代エジプトの聖地、アビドス
内容細目3 西アジア・グルジアのドマニシ原人の発見により、人類の祖先がアフリカを出た時期が通説より早いのではと推測されるようになった。ドマニシ原人の発見は、初期人類の進化史の細部を明かすうえで価値がある。 文=ジョシュ・フィッシュマン 写真=ケネス・ギャレット
内容細目4 グルジアのドマニシ原人
内容細目5 インドネシアのフロレス島で発見されたフロレス原人は、近隣の島々にいたジャワ原人より、西アジア・グルジアのドマニシ原人に近いことがわかった。この原人はどのようにしてこの孤島に到達したのか? 文=マイク・モーウッドほか 写真=ケネス・ギャレット
内容細目6 インドネシアのフロレス原人
内容細目1 原人たちの素顔
内容細目2 コラムII 取材現場から P164 ■原人の顔を復元 最後の一枚 P168 ■目障りなポリ袋
内容細目3 コラムI 地球の素顔 P12 ■ハイイロペリカン 地球新発見 P18 ■インド洋大津波 日本新発見 P28 ■河口慧海の日記発見 列島探訪 P38 ■京都府・葵祭 読者フォーラム P42 ■日本版のベスト特集 色を旅する P47 ■自立への第一歩
内容細目4 表紙 古い世界地図帳に収められたアジア図。江戸時代の通詞が翻訳した国名が和紙に記して貼ってある。長崎・平戸藩主松浦家が手に入れたもので、現在は松浦資料博物館所蔵。 写真=清水健
内容細目5 海の旅人モーケン
内容細目6 アフリカ大陸の東、マダガスカル島に生息するマダガスカルサンコウチョウの雄は、赤褐色型と白黒型の色違いの2タイプがいる。なぜ色違いの進化を遂げたのか、その不思議に迫る研究を紹介する。 文=ジョン・L・エリオット 写真=シリル・ルオソ
内容細目1 マダガスカルの不思議な鳥
内容細目2 戦跡の保存に立ち上がる人々の様子を、重要な戦跡の当時と今の写真を比較しながら紹介する。 文=アダム・グッドハート 写真=マイケル・メルフォード
内容細目3 南北戦争終結から140年。米国各地での戦闘は1万回を超えたとされる。米連邦政府は1993年に約400カ所の戦跡を認定、その後50カ所以上が保護されたが、時の経過とともに多くの戦跡が消滅の危機にさらされている。
内容細目4 シャチ 海の覇者の真実
内容細目5 世界は日本にどんな視線を投げかけ、日本人はそれをどのように受けとめてきたのだろうか。中国や朝鮮半島、欧州、米国との交流を軸に、世界地図を通して日本を読み説く。 文=長坂邦宏 写真=清水健
内容細目6 世界地図に描かれた日本の姿

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    Z0016202

    各号 - 保管場所コード
    0599 第一書庫雑誌
    登録番号
    Z0016202