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中央公論
中央公論新社
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 中央公論 |
| 各号 - 巻号 | Vol.119 No.3 (1438) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| ISSN1 | 05296838 |
| 各号 - 各号注記1 | ２００４／３月号 |
| 内容細目1 | ２００４／３月号 |
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| 内容細目2 | 特集 「竹島切手」発行・「高句麗」歴史認識・反米 周辺国を苛立たせる韓国ナショナリズム |
| 内容細目3 | 水面下でつながる米朝関係 アメリカが睨む「危機」後の統一朝鮮 松尾文夫 |
| 内容細目4 | 「ミドルクラス・アメリカ」の終焉が始まる Ｐ・クルーグマン 聞き手 石川幸憲 世代間不公平論はマチガイ 年金の未来のために「養老税」を提唱する ロナルド・ドーア |
| 内容細目5 | 足利銀行破綻でわかった 公的資金注入政策の挫折 共同執筆 渡辺喜美 平成金融問題研究会 政権公約 デビューから定着の一○年へ 佐々木 毅 |
| 内容細目6 | 新 連 載 残照 がん再発日記 今日一日を生きる 柳原和子 |
| 内容細目1 | 東京美術骨董繁盛記 20 奥本大三郎 この都市のまほろば 12 熊本 尾島俊雄 ニュースの科学方程式 27 中野不二男 遺書、拝読 3 大瀬敏昭 長薗安浩 |
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| 内容細目2 | 連載小説 曹家の兄弟 第三回 陳 舜臣 雛の家 第十回 久世光彦 落花は枝に還らずとも 最終回 中村彰彦 |
| 内容細目3 | シリーズ「夜の公園」(4) 暁、白く曇った窓 川上弘美 人物交差点●大平光代／タクシン・シナワット／国近友昭 |
| 内容細目4 | 驚愕 「蛇頭」ならぬ「車頭」という犯罪手配師！ 増殖、高度化を続ける中国人犯罪組織 森田靖郎 十ヵ国の委員が四日がかりで選んだ 「ルポルタージュ文学」国際賞 池澤夏樹 |
| 内容細目5 | 監督・堀内で「面白い野球」を取り戻す 特別対談 堀内恒夫 海老沢泰久 ルポ 東関部屋の“元気の素”を探る 高見山から高見盛に継がれる「技」と「華」 足立紀尚 |
| 内容細目6 | 死刑で逝った息子・伸二とともに生きた一七年 向井武子 聞き手 佐藤万作子 創合健康機構の設立を提言する 大学病院・臨床現場から 挙げる医療改革の狼煙《のろし》 共同執筆 笠貫 宏 高崎 健 |
| 内容細目1 | 時 評 2004 中身を詳細に検証した予算審議こそが望まれる 飯尾 潤 アジアをめぐる日本と中国の外交ゲーム 渡邉昭夫 「トヨタ方式」ブームに見る日本企業の構造改革の歪み 松原隆一郎 「有害なわいせつ性」という社会通念こそ有害である 斎藤 環 |
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| 内容細目2 | 日本再建への提言 農業は最先端産業になる 「平成の農地改革」で田園からの産業革命を 山﨑養世 産業再生機構は資本主義の前衛 異端の再建屋・冨山和彦の挑戦 谷口智彦 |
| 内容細目3 | 再選？ 筋金入り反ブッシュイストの二〇〇四年展望 |
| 内容細目4 | 正義感と情熱の「迷走」 金 両基 盧武鉉政権下の危険な「火遊び」 木村 幹 「竹島切手」発行を許した 日本外交の不作為 内藤陽介 |
| 内容細目5 | 自衛隊イラク派遣 国家のために命をかけるということ 対談 御厨 貴 山折哲雄 参拝問題〈鎌倉傘張り日記38〉 養老孟司 |