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中央公論
中央公論新社
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 中央公論 |
| 各号 - 巻号 | Vol.119 No.11 (1446) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| ISSN1 | 05296838 |
| 各号 - 各号注記1 | ２００４／１１月号 |
| 内容細目1 | ２００４／１１月号 |
|---|---|
| 内容細目2 | 政府債務七○○兆円の正しい考え方 土居丈朗 |
| 内容細目3 | 平成十六年度谷崎潤一郎賞発表 選評●丸谷才一／河野多惠子／井上ひさし／筒井康隆／池澤夏樹 文学的近況 雪国の奇蹟 堀江敏幸 水上勉さんを悼む 木村光一 |
| 内容細目4 | 《新連載小説》 夜の桃 第一話 甘い生活 石田衣良 連載小説 周極星《第二回》 幸田真音 曹家の兄弟《第十一回》 陳 舜 臣 |
| 内容細目5 | 中国紀行 千年紀城市に向って 中国人になったユダヤ人を“探す”旅 リービ英雄 |
| 内容細目6 | したたかな 「名古屋モンロー主義」 古物商もカイゼン大好き 石原司郎 名古屋経済、一人勝ちの理由 水谷研治 味噌煮込みうどんで解くブームの秘密 正高信男 |
| 内容細目1 | 再編プロ野球問題 沈みゆく船、日本プロ野球の現実を見つめろ 財部誠一 野球の遠景と１リーグ制の根拠 武田 薫 |
|---|---|
| 内容細目2 | ヤマ場を迎えたFTA交渉 藤崎一郎 救急ヘリ活用で交通事故死は激減する 国松孝次 |
| 内容細目3 | 海外活動で培った、住民との信頼関係 自衛隊は「共感を呼ぶ軍隊」である 櫻田 淳 国外での平和活動に 軍の軸足を移したドイツとスイス 小町恭士 「国防の基本方針」を不磨の大典にするな 佐藤 謙 |
| 内容細目4 | 連続対談・医療過誤訴訟――鑑定書の罪を問う (1) 裁判を誤導する「曖昧・すり替え・屁理屈」 対談 近藤 誠 石川 俊 |
| 内容細目5 | 戦争なき世界への貢献 猪口邦子 ローカル・マニフェストで大転換が始まっている 北川正恭 |
| 内容細目6 | 時 評 2004 公務員制度改革は長期に耐えるものを 飯尾 潤 憲法九条は「常任理事国」入りの邪魔になるのか? 渡邉昭夫 郵政民営化で失われる国民の安心 松原隆一郎 虐待と「世間」は共犯関係か 斎藤 環 |
| 内容細目1 | 特集 国家破綻の足音 預金封鎖シナリオの虚実 齋藤 進 小泉改革、作られた破局の真意 森永卓郎 日本の財政悪化は政治の再編成を招くか 榊原英資 |
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| 内容細目2 | 背表紙 江沢民引退、中国は変わるか |
| 内容細目3 | 中国の 外交革命は 可能か 「失われた一○年」を取り戻す動きが始まる 岡崎久彦 新指導部の柔軟性に注目せよ 朱 建栄 急激な方針転換は困難である 高原明生 |
| 内容細目4 | 対中政策で日米間に亀裂は走るか P・クローニン 「政冷」は「経熱」の足を引っ張る 関 志 雄 中国の「帝国秩序構築」に 日本は対抗戦略をもちうるのか 野田宣雄 |
| 内容細目5 | アメリカ 大統領選を 読む 「ブッシュの愛国」対「ケリーの愛国」 〈アメリカ〉へのビジョンをめぐる戦い 渡辺 靖 ベトナムでつまずいたケリー 9・11を追い風にしたブッシュ 加瀬みき |
| 内容細目6 | 江沢民と胡錦濤、暗闘の記録 濱本良一 |