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中央公論
中央公論新社
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 中央公論 |
| 各号 - 巻号 | Vol.120 No.4 (1451) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| ISSN1 | 05296838 |
| 各号 - 各号注記1 | ２００５／４月号 |
| 内容細目1 | ２００５／４月号 |
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| 内容細目2 | 特集 学力崩壊－若者はなぜ勉強を捨てたか |
| 内容細目3 | 「バブル学力」崩壊後の 大衆〝勉弱〟社会を歓迎する 竹内 洋 脱力の世代二〇〇人の意識調査 学力を捨て、「ケータイ」へ向かった十代 原田曜平 |
| 内容細目4 | 国の責任で世界トップの学力復活を目指す 文部科学大臣 中山成彬 |
| 内容細目5 | 「愛子天皇」は実現するのか 新皇室制度は世論にかかっている 井上茂男 江戸期女性天皇に見る皇位継承の論理 藤田 覚 「人格否定発言」は生きている Ｒ・Ｌ・パリー |
| 内容細目6 | 鎌倉傘張り日記 (51) 人生安上がり 養老孟司 残照 がん再発日記 (14) 愛の終わり 柳原和子 |
| 内容細目1 | シリーズ・手業の記憶 (3) 子供たちの万能ナイフ 「肥後守」を鍛える鍛冶職人 村上健司 連載小説 孤灯《第三回》 横山秀夫 周極星《第六回》 幸田真音 |
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| 内容細目2 | 山本一力のキャンプレポート 今年の巨人は強いぞ 山本一力 シリーズ・「五感」の秘密に迫る (1) 嗅覚 「人間をつなぐニオイの不思議」 山下柚実 |
| 内容細目3 | ルポ・町づくりの最先端、大人気温泉地湯布院 平成の大合併に異議あり 楢本 皓 情報公開、教育・矯正、薬物治療…… 性犯罪者の再犯を防ぐ手立てはあるのか 福田ますみ 元刑事裁判官の直言・犯罪者の排除か、受け入れか 「安全と水はタダ」――であるワケがない 山室 惠 |
| 内容細目4 | 九○年代は「失われた一○年」ではない 小泉長期政権を支える政治改革の成果 待鳥聡史 アルツハイマー患者の意識世界 すべてを失って得る 他者とのピュアなつながり 阿保順子 |
| 内容細目5 | 時 評 2005 「トニー滝谷」 青木 保 起承転結より結結結結 玄田有史 テロの時代にこそ「封じ込め」戦略を 櫻田 淳 |
| 内容細目6 | 資源爆食の裏にある荒廃の現実 中国に迫る「成長の挫折」 田中直毅 Ｗ杯予選・日朝戦の深層 北朝鮮に欲情したメディア 宇都宮徹壱 |
| 内容細目1 | 二〇〇五年末以降、 米国は対北朝鮮制裁に動く Ｃ・プリチャード 知日派首相の誕生で台湾はどう変わるか 酒井 亨 「新しい大きな日本」が隣にできることの意味 河東哲夫 |
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| 内容細目2 | 特集 愛子さまの皇位継承 女性天皇論議の核心に迫る 語られていない「宮中祭祀」という鍵 対談 原 武史 御厨 貴 |
| 内容細目3 | 若手官僚座談会 それでも文部科学省を 信じてほしい 座談会 文科省若手官僚 司会 中井浩一 「学力格差」だけが問題ではない 「対人能力格差」がニートを生む 本田由紀 |
| 内容細目4 | 「ゆとり」と「詰め込み」の間で揺れた五年間 中井浩一 希望格差社会とやる気の喪失 山田昌弘 |