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中央公論
中央公論新社
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 中央公論 |
| 各号 - 巻号 | Vol.120 No.10 (1457) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| ISSN1 | 05296838 |
| 各号 - 各号注記1 | ２００５／１０月号 |
| 内容細目1 | ２００５／１０月号 |
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| 内容細目2 | 「小泉政局」で霞んだ財政という日本の本当の危機 新政権を圧倒する○七年問題 伊藤元重 |
| 内容細目3 | アジアから日本へ ブーメラン効果としての韓流ブーム 『冬ソナ』の成功は 日韓「感覚商品」の拮抗だ 呉 善花 文化国家フランスはいかに成立したか それは“敗北”から始まった 大宮朋子 |
| 内容細目4 | 【連続企画】戦争責任、60年目の検証 歴史の咎を「戦後責任」で超えるとき 五百旗頭 真 東京裁判見直しが求める“国家論” 御厨 貴 |
| 内容細目5 | 鎌倉傘張り日記(57) 言葉と文化 養老孟司 残照 がん再発日記(20) 工藤組 柳原和子 手業の記憶 (9) 和蝋燭 村上健司 『歌』の精神史 (6) 挽歌の伝統と「北の蛍」 山折哲雄 |
| 内容細目6 | 新連載 ブログ・ハンティング〈選挙〉 人物交差点●ジョン・ボルトン／為末 大 |
| 内容細目1 | 連 載 小 説 孤灯 《第五回》 無言 横山秀夫 北への逃亡者 《第五回》 西村京太郎 周極星 《第十二回》 幸田真音 |
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| 内容細目2 | 朝日新聞「NHK問題検証特集」の検証 反省なき大メディアの体質を問う 稲垣 武 八月十五日、僕の見た 靖国神社はコミケだった 西牟田 靖 |
| 内容細目3 | 時 評 2005 都市の荒廃と再生 青木 保 自立と誇りの支援 玄田有史 「仮面」のG4案と日本外交の将来 櫻田 淳 |
| 内容細目4 | プーチン大統領訪日に備えて 日露平和条約交渉の歪みを正しておこう 枝村純郎 戦後60年、いまだ残る宋美齢の爪あと 中国の後塵を拝する日本の国際宣伝力 川上和久 |
| 内容細目5 | 混迷の六ヵ国協議、米国から離れる韓国 「平和協定」南北共同提案の可能性 伊豆見 元 西欧のテロとイスラームの間 自由と寛容の罠 山内昌之 |
| 内容細目6 | 特集 今こそ本気で文化外交を “知日派”はまだまだ増える 世界に「日本のアニメ世代」を育てよ 座談会 青木 保 王 敏 近藤誠一 グローバル・スタンダードよりも 自らの評価軸を持て 浜野保樹 |
| 内容細目1 | 民主党に求められる党内改革と長期的戦略 野党の壁を突破できるか 曽根泰教 政党の組み直しに至るか 選挙後に訪れる 底無しの政界流動化 座談会 岩見隆夫 国正武重 橋本五郎 |
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| 内容細目2 | 政界粛清、首相のクーデター 「党より信念」――変人宰相が 仕掛けた次代の政治ステージ 対談 飯尾 潤 田中秀征 「自民党を壊した男」 小泉純一郎の体制内革命 大久保好男 農水、医療、教育……これから始まる本格改革 「〇五年体制」の誕生と衝撃 田中直毅 |