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中央公論
中央公論新社
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 中央公論 |
| 各号 - 巻号 | Vol.121 No.1 (1460) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| ISSN1 | 05296838 |
| 各号 - 各号注記1 | ２００６／１月号 |
| 内容細目1 | ２００６／１月号 |
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| 内容細目2 | 新 連 載 科学余話哲博士の生命戀（いのちごい） (1)精子窃盗罪 山岸 哲 政治学者の永田町暮らし 櫻田 淳 北への逃亡者《最終回》 西村京太郎 周極星《第十五回》 幸田真音 |
| 内容細目3 | 昭和天皇は｢戦争責任」をどうとらえたか 松本健一 現場重視のスクラム野球で 優勝を目指す！ 対談 原 辰徳 ねじめ正一 |
| 内容細目4 | 制度改革の成否は人材育成しだいだ 中村聡樹 【連続企画】戦争責任、60年目の検証 国際戦争裁判の終焉と 東京裁判の虚偽性 岡崎久彦 |
| 内容細目5 | 特集 介護――高齢化社会の現実 〈老い〉はまだ空白のままである 鷲田清一 改正後の介護保険制度に望む新たな視点 老いの尊厳を支える仕組みとは何か 堀田 力 |
| 内容細目6 | 時評 2006 新執筆陣スタート！ フランスの騒乱と差異の社会 池内 恵 天皇家と偶有性 茂木健一郎 少年の｢心の闇」は科学で分析できるか 藤原智美 |
| 内容細目1 | フランス移民大暴動▼ 格差と貧困に揺れるヨーロッパ 渡邊啓貴 アレクサンドル・ヤコブレフの死と ペレストロイカ終焉の危機 吹浦忠正 |
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| 内容細目2 | 中国朝鮮族の留学生に ｢学歴偽造」が多発する理由 遠藤 誉 アメリカの“靖国問題”を考える 南北戦争の傷跡――その過去と現在 阿川尚之 |
| 内容細目3 | 数学教育の徹底こそが 資本主義を育てる 小室直樹 フランスのエリート教育を見習え 鹿島 茂 ｢先生」が成り立たない時代 〈鎌倉傘張り日記60〉 養老孟司 |
| 内容細目4 | ルポ▼福岡・小学生体罰事件の真相に迫る 稀代の鬼教師か、冤罪か 福田ますみ |
| 内容細目5 | 特集 ネットトレーダー・バブルの実態 ギャンブラー投資家たちは、 新しい資本主義を産むのか 山本一郎 カモにならないための個人投資入門 橘 玲 |
| 内容細目6 | 終戦60年後に解明された開戦の真実 米大統領の天皇宛親電は なぜ隠蔽されたか 井口武夫 日中国交回復以来の対中外交のあり方を変えよ 海洋国家がとるべき大陸戦略 宮家邦彦 |
| 内容細目1 | 一発逆転を狙う｢下流社会」からの奔流 素人トレーダーの危うい投資生活 熊野英生 東アジア共同体の構築は可能か 日米同盟との両立を探る 白石 隆 |
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| 内容細目2 | 天職を知るべき十代後半のために 今こそ教養主義の復活を 江崎玲於奈 体育の見直しが教育を救う “学び”とは別人になることだ 対談 甲野善紀 内田 樹 |
| 内容細目3 | 特集 教育再建 学校に任せず、家庭で鍛えろ 秀才殺しの教育はもうやめよ 対談 藤原正彦 櫻井よしこ |