|
芸術新潮
新潮社
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 芸術新潮 |
| 各号 - 巻号 | Vol.54 No.4 |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 新潮社 |
| 各号 - 各号注記1 | ２００３／４月号 |
| 内容細目1 | ２００３／４月号 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「唐津嫌い」が日本一の収集家に 出光佐三 |
| 内容細目3 | 名碗名陶をいつくしむ宴 田中丸善八 |
| 内容細目4 | 古唐津愛の草分け 古舘九一 |
| 内容細目5 | ぐい呑ふたつ 青山二郎と廣田熙 |
| 内容細目6 | Ⅲ 古唐津に憑かれた男たち |
| 内容細目1 | 古唐津終焉の地、有田 |
|---|---|
| 内容細目2 | 人気商品「大皿」市場に参入す |
| 内容細目3 | 志野、織部とのシェア争い |
| 内容細目4 | 唐津人気の仕掛人 |
| 内容細目5 | 【ＷＯＲＬＤ】／ヤン・ファーブルは虫の身になって哲学する／アメリカの大恐慌を写したもうひとつの『怒りの葡萄』／ふたつの戦争に従軍したオットー・ディックスの暗黒／バロが捉えたルーヴル変容／大アステカ展の豊かな造形 |
| 内容細目6 | 【ＳＴＡＲＤＵＳＴ】 ローマン・シグネール 一瞬のバケツ／草の根構成主義／小林秀雄 考へるライト／元慶煥の水金地火木オブジェ／坂本一道 咲きほこる抽象／エリック・スネル せつない磁石／糞に無花果／岡村桂三郎の霊獣図屏風／矢吹申彦 あるジャズ喫茶のための広 |
| 内容細目1 | 【ＩＮＶＩＴＡＴＩＯＮ】／BOOK 鹿島茂 MOVIE 芝山幹郎 MUSIC 吉松隆 THEATRE 小森収 EXHIBITION 丹尾安典／お薦めの書籍、CD、映画、DVD／これから見られる展覧会案内 |
|---|---|
| 内容細目2 | ひらがな日本美術史【その九十五】うねるもの 橋本治 歌川国芳筆「宮本武蔵の鯨退治」 |
| 内容細目3 | ひとりよがりのものさし【第49回】パチンコ台 坂田和實 |
| 内容細目4 | あの人のボナペティ【第15回】小津安二郎のカレーすき焼き 四方田犬彦 |
| 内容細目5 | ジャンタル・マンタル インド ラージャスタン州ジャイプール |
| 内容細目6 | 意中の建築【その十一】「星の王様」が造った天文遊園地 中村好文 |
| 内容細目1 | 【連載】 |
|---|---|
| 内容細目2 | 知られざる写真家・横山信 昭和５年の住宅巡礼 |
| 内容細目3 | 近代ニッポンが踊りはじめたころ |
| 内容細目4 | 好事の人 木村蒹葭堂が造った浪花のヴンダーカマー |
| 内容細目5 | エゴン・シーレ 私小説がない国で【文】橋本治 |
| 内容細目6 | 【ＡＲＴ ＮＥＷＳ】 |
| 内容細目1 | 【ＳＰＥＡＫ ＬＯＷ】 山にさわり、桜に酔う 鈴木理策の五感をひらく写真術 |
|---|---|
| 内容細目2 | 古唐津窯址分布図 |
| 内容細目3 | 古陶のふるさとへ |
| 内容細目4 | もうひとつの唐津ヒストリー 【解説】西田宏子 |
| 内容細目5 | 異彩のやきもの |
| 内容細目6 | Ⅳ 知られざる唐津を見よ |
| 内容細目1 | 雅俗のあわい、唐津の純一 【文】青柳恵介 |
|---|---|
| 内容細目2 | 陶土をめぐるミステリー 須藤善光 |
| 内容細目3 | 陶片の美 小山冨士夫 |
| 内容細目4 | ふるさとは李朝 |
| 内容細目5 | 海を渡ってきた新技術 登窯と目積み |
| 内容細目6 | 素朴な原点、岸岳時代 |
| 内容細目1 | Ⅱ 唐津が変えた日本のやきもの 【解説】荒川正明 |
|---|---|
| 内容細目2 | 花人・川瀬敏郎、唐津にいける |
| 内容細目3 | 銘「秋夜」 松平不昧所持 |
| 内容細目4 | 銘「さざれ石」 石川丈山所持 |
| 内容細目5 | 奥高麗茶碗のおおらかな侘び |
| 内容細目6 | Ⅰ 古唐津礼讃 |
| 内容細目1 | 絵唐津 終りなき線の快楽 |
|---|---|
| 内容細目2 | 朝鮮唐津 白と黒の絶景 |
| 内容細目3 | 月花もなくて酒のむひとり哉 |
| 内容細目4 | 斑唐津 おぼろに色めく肌 |
| 内容細目5 | 素朴で自由で野武士のような、またときにカラフルな唐津の美を、清新な眼でみなおしてみよう |
| 内容細目6 | 【特集】唐津 日本のやきものルネサンス |