書名
ダーウィンの「種の起源」 はじめての進化論
著者名
出版者
岩波書店
出版年月日
2019/04
00130062
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | [56p] |
サイズ | 29cm |
ISBN | 9784001126785 |
定価 | 2,300 |
注記 | なぜ生きものは環境にあわせて、さまざまな見かけや性質を身につけることができるのか。生命の「なぜ」を説明した、ダーウィンの「種の起源」を、美しい絵と文章でわかりやすく語りなおす。 生きものは、じぶんが生き残るために、いろいろな方法で競争をしています。とても小さなバクテリアから、大きな<生命の木>がのびていきます。そんなようすを説明した、ダーウィンの有名な本「種の起源(きげん)」を、イラストとわかりやすい文章で語りなおしました。 原タイトル:Charles Darwin's On the origin of species |
分類記号1 | 467 遺伝学・進化論 |
件名 | ダーウィン チャールズ・ロバート Darwin Charles Robert 種の起原 シュ/ノ/キゲン |
内容細目1 | 〈サビーナ・ラデヴァ〉 ドイツのマックス・プランク研究所で分子生物学を学び、修士号をとって卒業。グラフィック・デザイナー、イラストレーターとして英国ロンドンで働く。 |
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