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概要
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叢書名
大学生の学びをつくる
書名
大学1年生からの社会を見る眼のつくり方
著者名
出版者
大月書店
出版年月日
2020/03
00131254
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 12,254p |
| サイズ | 21cm |
| ISBN | 9784272412426 |
| 定価 | 2,000 |
| 注記 | 大学での学び方や、「大人基礎力」が身につくテキスト。学びの技術、情報、政治、ジェンダー、労働といった基本的な主題について、統計資料、学生への問い、レポートや討論の課題、検索キーワードなどを提示する。 |
| 分類記号1 | 002 知識・学問一般 |
| 件名 | 学問 ｶﾞｸﾓﾝ |
| 内容細目1 | 第1章 大学での学び方 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第1節 大学とはどんな世界か |
| 内容細目3 | 第2節 文章力の基礎作り |
| 内容細目4 | 第3節 日本語力を高めよう |
| 内容細目5 | 第4節 自己紹介と発声法 |
| 内容細目6 | 第5節 図書館を活用しよう |
| 内容細目1 | 第6節 美術館・博物館で楽しく学ぶ |
|---|---|
| 内容細目2 | コラム1 研究における不正行為と研究者の倫理 |
| 内容細目3 | 第2章 社会の中の大学 |
| 内容細目4 | 第1節 大学と学問のこれまでとこれから |
| 内容細目5 | 第2節 教育費から考える大学と社会 |
| 内容細目6 | 第3章 コンピュータ/ネットワーク・リテラシー |
| 内容細目1 | 第1節 コンピュータは必要不可欠 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第2節 ネットワーク・リテラシーの必要性 |
| 内容細目3 | 第3節 情報社会論・AI革命論を疑う |
| 内容細目4 | コラム2 個人情報流出と信用スコアの危険性 |
| 内容細目5 | コラム3 ネット利用の注意点 |
| 内容細目6 | 第4章 ジェンダーから読む社会 |
| 内容細目1 | 第1節 ジェンダーから見るあなたと社会 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第2節 性と健康を考える |
| 内容細目3 | 第3節 性暴力をなくすために |
| 内容細目4 | コラム4 政治家の性差別発言一覧 |
| 内容細目5 | 第5章 政治と社会の担い手になる |
| 内容細目6 | 第1節 政治はあなたのそばにある |
| 内容細目1 | コラム5 自分の1票では何も変わらない? |
|---|---|
| 内容細目2 | 第2節 憲法と法律はなぜあるのか |
| 内容細目3 | コラム6 表現の自由と行政の中立 |
| 内容細目4 | 第3節 政治参加を考えよう |
| 内容細目5 | コラム7 古代アテネ民主政の抽選制 |
| 内容細目6 | コラム8 反対するのは偏っているか |
| 内容細目1 | 第4節 税が支える国家と社会 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第5節 社会保障はどうあるべきか |
| 内容細目3 | コラム9 その怒りは正当です |
| 内容細目4 | 第6章 働くことと労働法 |
| 内容細目5 | 第1節 働き方はどうなっているか |
| 内容細目6 | コラム10 女性活躍推進法と「えるぼし認定」 |
| 内容細目1 | コラム11 仕事と家庭を両立させる法制度 |
|---|---|
| 内容細目2 | 第2節 あなたを守る労働法 |
| 内容細目3 | 第3節 キャリアデザインをどう作るか |
| 内容細目4 | 第4節 労働時間はどう変わってきたか |
| 内容細目5 | 第7章 現代史と今日の社会 |
| 内容細目6 | 第1節 世界史の中の日本国憲法 |
| 内容細目1 | コラム12 <人>とは誰か |
|---|---|
| 内容細目2 | 第2節 戦争についてよく知ろう |
| 内容細目3 | 第3節 自民族中心主義を超えて |
| 内容細目4 | コラム13 日本の国民国家を考える |
| 内容細目5 | 第4節 天皇制について議論しよう |
| 内容細目6 | コラム14 改元の基礎知識 |
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