書名
感染症はぼくらの社会をいかに変えてきたのか 世界史のなかの病原体
著者名
出版者
日経BP 日経BPマーケティング(発売)
出版年月日
2020/07
00131181
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 223p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784296107049 |
定価 | 1,600 |
注記 | 文献:p218〜223 地中海貿易が広めたペストは民衆に力を与え、天然痘は医学にイノベーションをもたらし…。社会経済史学者による「コロナ後」を読み解くための感染症史。感染症と社会の相互作用という観点から感染爆発の歴史をたどる。 |
分類記号1 | 493 内科学 |
件名 | 感染症-歴史 カンセンショウ-レキシ |
内容細目1 | 〈小田中直樹〉 1963年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。東北大学大学院経済学研究科教授。著書に「歴史学ってなんだ?」「フランス7つの謎」など。 |
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