書名
コロナ危機の経済学 提言と分析
著者名
出版者
日経BP日本経済新聞出版本部 日経BPマーケティング(発売)
出版年月日
2020/07
00131275
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 379p |
サイズ | 21cm |
ISBN | 9784532358617 |
定価 | 2,500 |
注記 | 大恐慌以来ともいわれる経済ショック「コロナ危機」。どうすれば感染拡大を抑制しつつ、経済活動を維持できるのか? 最適な政策とは? 気鋭の経済学者たちがコロナ禍の実態を解明し、ポスト・コロナの経済・社会を展望する。 |
分類記号1 | 332 経済史・事情・経済体制 |
件名 | 日本-経済 ニホン-ケイザイ 経済政策-日本 ケイザイ/セイサク-ニホン 新型コロナウイルス感染症 シンガタ/コロナウイルス/カンセンショウ |
内容細目1 | 〈小林慶一郎〉 シカゴ大学Ph.D.(経済学)。東京財団政策研究所研究主幹。慶應義塾大学経済学部客員教授。 |
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内容細目2 | 〈森川正之〉 経済学博士(京都大学)。一橋大学経済研究所教授。経済産業研究所所長。 |