叢書名
生物ミステリー
書名
カモノハシの博物誌 ふしぎな哺乳類の進化と発見の物語
著者名
出版者
技術評論社
出版年月日
2020/07
00131199
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 223p |
サイズ | 21cm |
ISBN | 9784297115128 |
定価 | 2,280 |
注記 | The Natural History of Platypuses 文献:p222〜223 カモノハシが発見されたのは1798年のこと。当時の学術界は、カモノハシの存在をジョークだと考えたという…。カモのようなくちばしがあり、卵を産む。この不思議な哺乳類の生態から進化、人間との関係まで解説する。 |
分類記号1 | 489 哺乳類 |
件名 | かものはし カモノハシ |
内容細目1 | 〈浅原正和〉 京都大学大学院理学研究科修了。博士(理学)。愛知学院大学で生物学を教える。カモノハシなど哺乳類のかたちの進化を研究している。日本哺乳類学会奨励賞、日本進化学会研究奨励賞受賞。 |
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