叢書名
ちくま新書
書名
人事の古代史 律令官人制からみた古代日本
著者名
出版者
筑摩書房
出版年月日
2020/06
00131324
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 270p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784480073112 |
定価 | 860 |
注記 | 文献:p263〜267 古代日本において、国家を運営する仕組みであった「律令官人制」。その実態とはどのようなものだったのか? 主に中央官制を中心として、官人たちに関わる諸制度や社会の動きを概観しながら、日本の古代国家について考察する。 |
分類記号1 | 322 法制史 |
件名 | 律令 リツリョウ 官制-歴史 カンセイ-レキシ |
内容細目1 | 〈十川陽一〉 1980年千葉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。同大学文学部准教授。博士(史学)。著書に「日本古代の国家と造営事業」「天皇側近たちの奈良時代」など。 |
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