書名
スポーツパフォーマンス分析入門 基礎となる理論と技法を学ぶ
著者名
出版者
大修館書店
出版年月日
2020/03
00139042
|
和洋区分 | 和書 |
---|---|
ページ | 8,223p |
サイズ | 26cm |
ISBN | 9784469268843 |
定価 | 2,400 |
注記 | 文献:p213〜218 実践者と研究者の両方の見地から、スポーツパフォーマンス分析の基本的内容を体系的に学べる書。スポーツパフォーマンス分析に関するレポートなどの学術的著作物をどのように書いたら良いかについても詳しく解説する。 原タイトル:An introduction to performance analysis of sport |
分類記号1 | 780 スポーツ・体育・オリンピック |
件名 | スポーツ スポーツ |
内容細目1 | 〈ピーター・オドノヒュー〉 英国カーディフ・メトロポリタン大学准教授、スポーツパフォーマンス分析部門教育担当ディレクター。国際スポーツパフォーマンス分析学会メンバー。 |
---|
内容細目1 | 第1章 スポーツパフォーマンス分析とは何か |
---|---|
内容細目2 | 1.スポーツパフォーマンス分析-何を、なぜ、誰が、どこで、いつ、どのように行うか- |
内容細目3 | 2.スポーツパフォーマンス分析の2つの大きな目的 |
内容細目4 | 第2章 質的分析と量的分析 |
内容細目5 | 1.質的なデータと分析 |
内容細目6 | 2.自動的に収集されるデータ |
内容細目1 | 3.質的データの量的分析 |
---|---|
内容細目2 | 4.判定がアナリストから独立しているイベント |
内容細目3 | 第3章 スポーツパフォーマンスのデータと情報 |
内容細目4 | 1.還元的アプローチ |
内容細目5 | 2.用語 |
内容細目6 | 3.データと情報 |
内容細目1 | 4.パフォーマンス指標の質 |
---|---|
内容細目2 | 5.客観的な測定のプロセス |
内容細目3 | 6.既知の測定尺度 |
内容細目4 | 7.悪いまたは良いパフォーマンス指標の例 |
内容細目5 | 8.パフォーマンス指標を決定する過程 |
内容細目6 | 第4章 分析システムの開発 |
内容細目1 | 1.システムのライフサイクル |
---|---|
内容細目2 | 2.要求分析 |
内容細目3 | 3.システムの設計と実装 |
内容細目4 | 4.システムのテスト |
内容細目5 | 5.運用とメンテナンス |
内容細目6 | 第5章 手作業による記述分析システムのためのガイドライン |
内容細目1 | 1.なぜ手作業による記述分析システムを使うのか |
---|---|
内容細目2 | 2.手作業による記述分析システムの種類 |
内容細目3 | 3.散布図の例 |
内容細目4 | 4.度数記録システムの例 |
内容細目5 | 5.時系列記録システムの例 |
内容細目6 | 第6章 手作業による記述分析システムの開発例 |
内容細目1 | 1.テニスの例(度数記録システム) |
---|---|
内容細目2 | 2.サッカーの例(時系列記録システム) |
内容細目3 | 第7章 コンピュータ化されたパフォーマンス分析システムのためのガイドライン |
内容細目4 | 1.汎用的なビデオタグ付けパッケージソフト |
内容細目5 | 2.データの入力 |
内容細目6 | 3.分析の機能 |
内容細目1 | 4.ビデオを使わない汎用的な分析 |
---|---|
内容細目2 | 5.特殊用途の試合分析システム |
内容細目3 | 第8章 コンピュータ化されたパフォーマンス分析システムの開発例 |
内容細目4 | 1.テニスのサービス分析の例 |
内容細目5 | 2.サッカーのポゼッション分析の例 |
内容細目6 | 3.ワークレート分析の例 |
内容細目1 | 第9章 信頼性のテスト |
---|---|
内容細目2 | 1.妥当性、客観性、信頼性 |
内容細目3 | 2.カテゴリー変数のための信頼性統計値 |
内容細目4 | 3.タイムモーション分析における信頼性 |
内容細目5 | 4.数値データの信頼性 |
内容細目6 | 第10章 スポーツパフォーマンス分析における学術著作物の書き方 |
内容細目1 | 1.研究論文の構成 |
---|---|
内容細目2 | 2.コースワーク1:分析システムの開発 |
内容細目3 | 3.コースワーク2:信頼性の評価 |
内容細目4 | 4.その他の種類のレポート |
内容細目5 | 5.学術著作物に関する一般的なガイダンス |