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概要
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叢書名
文春新書
書名
ウクライナ戦争の200日
著者名
出版者
文藝春秋
出版年月日
2022/09
00138563
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 267p |
| サイズ | 18cm |
| ISBN | 9784166613786 |
| 定価 | 850 |
| 分類記号1 | 319 外交・国際問題 |
| 件名 | ロシア-対外関係-ウクライナ ﾛｼｱ-ﾀｲｶﾞｲ/ｶﾝｹｲ-ｳｸﾗｲﾅ |
| 内容細目1 | ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか、両国の戦略とは-。ロシアの軍事・安全保障研究者が、東浩紀(評論家・作家)、高橋杉雄(防衛研究所防衛政策研究室長)、ヤマザキマリ(漫画家・文筆家)ら7人の識者と語り合う。 |
|---|---|
| 内容細目2 | 〈小泉悠〉 1982年千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。東京大学先端科学技術研究センター専任講師。専門はロシアの軍事・安全保障。著書に「現代ロシアの軍事戦略」など。 |
| 内容細目3 | ロシアは絶対悪なのか 東浩紀述 背後にあるプーチンの世界観、そして今後も残り続ける“ロシア的なもの”とは ﾛｼｱﾜｾﾞｯﾀｲｱｸﾅﾉｶ 12-36 ｱｽﾞﾏ ﾋﾛｷ |
| 内容細目4 | 超マニアック戦争論 砂川文次述 ロシア相手に、軍事力も遙かに劣るウクライナの善戦はなぜ可能だったのか ﾁｮｳﾏﾆｱｯｸｾﾝｿｳﾛﾝ 38-62 ｽﾅｶﾜ ﾌﾞﾝｼﾞ |
| 内容細目5 | ウクライナ戦争百日間を振り返る 高橋杉雄述 五月以降、ロシアはなぜ盛り返したのか。ウクライナ戦争の百日間を振り返る ｳｸﾗｲﾅｾﾝｿｳ100ﾆﾁｶﾝｵﾌﾘｶｴﾙ 64-113 ﾀｶﾊｼ ｽｷﾞｵ |
| 内容細目6 | ウクライナの「さらにいくつもの片隅に」 片渕須直述 日常と地続きにある戦争を、世界の「中心」と「片隅」から考える ｳｸﾗｲﾅﾉｻﾗﾆｲｸﾂﾓﾉｶﾀｽﾐﾆ 114-153 ｶﾀﾌﾞﾁ ｽﾅｵ |
| 内容細目1 | 「独裁」と「戦争」の世界史を語る ヤマザキマリ述 ネロ、カダフィ、プーチン…各国の独裁者の顔を通して語る戦争の世界史 ﾄﾞｸｻｲﾄｾﾝｿｳﾉｾｶｲｼｵｶﾀﾙ 154-176 ﾔﾏｻﾞｷ ﾏﾘ |
|---|---|
| 内容細目2 | 徹底解説ウクライナ戦争の戦略と戦術 高橋杉雄述 水、高地、平野をめぐる攻防…戦略と戦術に着目して戦争を徹底解説 ﾃｯﾃｲｶｲｾﾂｳｸﾗｲﾅｾﾝｿｳﾉｾﾝﾘｬｸﾄｾﾝｼﾞｭﾂ 178-209 ﾀｶﾊｼ ｽｷﾞｵ |
| 内容細目3 | ドイツと中国から見るウクライナ戦争 マライ・メントライン述 安田峰俊述 ロシアと関係の深いドイツ、ロシアと隣り合う中国はこの戦争をどう見たのか ﾄﾞｲﾂﾄﾁｭｳｺﾞｸｶﾗﾐﾙｳｸﾗｲﾅｾﾝｿｳ 210-249 ﾒﾝﾄﾗｲﾝ ﾏﾗｲ ﾔｽﾀﾞ ﾐﾈﾄｼ |
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- 請求記号319
- 著者記号ｺ
- 副本記号
書名ウクライナ戦争の200日
保管場所閲覧室20請求記号319著者記号