書名
映像作家宮崎駿 <視覚的文学>としてのアニメーション映画
著者名
出版者
早稲田大学出版部
出版年月日
2023/07
00138518
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 13,256p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784657230072 |
定価 | 2,000 |
注記 | 宮崎駿、スタジオジブリに関するブックガイド:p238〜251 宮崎駿は、<視覚的文学>ともいうべき独自の世界を構築してきた。オリジナルを超える名作はどのように生みだされたのか。<翻案>の魔術師・宮崎駿の創作の秘密に、アニメーション研究の最前線に立つ著者が迫る。 |
分類記号1 | 778 映画 |
件名 | 宮崎駿 ミヤザキ ハヤオ |
内容細目1 | 〈米村みゆき〉 名古屋市生まれ。専修大学文学部日本文学文化学科教授。博士(文学)。日本アニメーション学会副会長、日本児童文学学会評議員。著書に「ジブリ・アニメーションの文化学」など。 |
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