叢書名
ブルーバックス
書名
光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か?磁場とは何か?
著者名
出版者
講談社
出版年月日
2016/08
00121101
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 269p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784062579827 |
定価 | 980 |
注記 | 真理を嗅ぎつける天賦の才を称えられたファラデー、そして数学の練達の士として知られたマクスウェル。19世紀を代表する2人の科学者を主人公に据え、電磁気学が完成されていく過程をたどる。 |
分類記号1 | 427 電磁気学 |
件名 | ファラデー マイケル マクスウェル ジェームズ・クラーク 電気磁気学 デンキ/ジキガク |
内容細目1 | 〈小山慶太〉 1948年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。同大学社会科学総合学術院教授(科学史)。理学博士。著書に「光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと」など。 |
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