叢書名
中公新書
書名
古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月日
2019/01
00127369
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 3,316p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784121025234 |
定価 | 940 |
注記 | 文献:p307〜313 ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は古代文明と数多くの神々をつくり出した。様々な文明が興り、消えゆくなか、人がいかに神々とともに生きたかを描く。 |
分類記号1 | 162 宗教史・各国の宗教 |
件名 | 宗教-歴史 シュウキョウ-レキシ オリエント オリエント |
内容細目1 | 〈小林登志子〉 1949年千葉県生まれ。中央大学大学院修士課程修了。中近東文化センター評議員。専攻はシュメル学。日本オリエント学会奨励賞受賞。著書に「楔形文字がむすぶ古代オリエント都市の旅」など。 |
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