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概要
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叢書名
ワンダー・ラボラトリ
書名
空気は踊る
著者名
出版者
太郎次郎社エディタス
出版年月日
2014/08
00115749
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| ページ | 85,7p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 9784811807751 |
| 定価 | 1,500 |
| 注記 | おすすめ関連図書:巻末p5〜7 空気が動くとき、風が起こり、真空が生まれる。自然の風と人が起こす風、その利用法とは? 吸盤がくっつく秘密は? 空気分子と真空をキーワードに、その秘密を解き明かす。 空気の重さを量るには?吹(ふ)き矢がびゅんと飛んでいくわけとは?開かないふたを開けるには?なぜ、お椀(わん)のふたがくっつくのか?自然と人が起こす風の原理と利用方法について考え、真空をキーワードに吸盤(きゅうばん)がくっつく秘密を解き明かします。 |
| 分類記号1 | 435 無機化学 |
| 件名 | 空気 ｸｳｷ 真空 ｼﾝｸｳ |
| 内容細目1 | 〈結城千代子〉 東京都生まれ。大学講師。物理教育研究会会員、比較文明学会会員。 |
|---|---|
| 内容細目2 | 〈田中幸〉 岐阜県生まれ。晃華学園中学校高等学校理科教諭。物理教育学会会員。 |
| 内容細目1 | Ⅰ|風はどこから-動きまわる空気 |
|---|---|
| 内容細目2 | わたしを押す風の力 |
| 内容細目3 | ずっしり重い巨大風船 |
| 内容細目4 | 空気の重さを量るには |
| 内容細目5 | 風を起こすふいご、風で鳴るオルガン |
| 内容細目6 | 空気をばねのように使う |
| 内容細目1 | 吹き矢がびゅんと飛んでいくわけ |
|---|---|
| 内容細目2 | 自然の風が起きるとき |
| 内容細目3 | 温度の差が空気を動かす |
| 内容細目4 | 海風・陸風、風向きが変わる理由 |
| 内容細目5 | あらゆるところで風は生まれる |
| 内容細目6 | コラム |
| 内容細目1 | 湿った空気と乾いた空気の重さくらべ |
|---|---|
| 内容細目2 | なかよし師弟、ボイルとフック-空気の弾性、ばねの弾性 |
| 内容細目3 | 気球の話(1)世界初の熱気球 |
| 内容細目4 | 気球の話(2)日本の熱気球の幕開け |
| 内容細目5 | Ⅱ|タコの吸盤の中で-真空のつくり方 |
| 内容細目6 | くっつくタコの恐怖 |
| 内容細目1 | 便利な吸盤現象のあれこれ |
|---|---|
| 内容細目2 | 十七世紀オランダの吸盤遊び |
| 内容細目3 | くっつく秘密-空気が押している |
| 内容細目4 | 真空をつくる-空気を吸いだす技術 |
| 内容細目5 | 世界をゆるがしたゲーリケの実験 |
| 内容細目6 | 開かないふたを開けるには |
| 内容細目1 | なぜ、お椀のふたがくっつくのか |
|---|---|
| 内容細目2 | 貯蔵のための密封 |
| 内容細目3 | 自然発生説の否定に挑んだ科学者たち |
| 内容細目4 | 宇宙のタコは吸いつけるか |
| 内容細目5 | コラム |
| 内容細目6 | ヤモリが壁に張りつけるワケ |
| 内容細目1 | 真空はあるか |
|---|---|
| 内容細目2 | ゲーリケこぼれ話 |
| 内容細目3 | 生物はどこから |
| 内容細目4 | 微生物の発見 |
| 内容細目5 | 宇宙人はタコみたい? |
| 内容細目6 | 付録 |
| 内容細目1 | 教科書ではいつ習う? |
|---|---|
| 内容細目2 | おすすめ関連図書 |
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書名空気は踊る
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