書名
運動部活動の社会学 「規律」と「自主性」をめぐる言説と実践
著者名
出版者
新評論
出版年月日
2022/02
00137709
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 12,342p |
サイズ | 19cm |
ISBN | 9784794812025 |
定価 | 2,800 |
注記 | 文献:p322〜331 「指導者言説」に関する書籍一覧:p332〜342 ブラック部活はなぜ生まれるのか? 運動部活動が日本社会においていかなる権力装置であるのかを、「規律」と「自主性」という2つの中心的構成要素に着目しながら明らかにする。 |
分類記号1 | 375.18 特別教育活動・ホームルームほか |
件名 | クラブ活動 クラブ/カツドウ スポーツ スポーツ |
内容細目1 | 〈下竹亮志〉 1988年徳島県生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻単位取得退学。同大学体育系助教。博士(体育科学)。専門はスポーツ社会学、運動部活動論。 |
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