叢書名
ブルーバックス
書名
免疫の守護者制御性T細胞とはなにか
著者名
出版者
講談社
出版年月日
2020/10
00131536
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 262p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 9784065172841 |
定価 | 1,100 |
注記 | 何が「自己」と「非自己」を分けるのか? 免疫を抑制する「制御性T細胞」を世界で初めて発見した研究者が、免疫システム最大の謎に迫る。がんや自己免疫疾患の治療などに革命をもたらすとされる研究の最前線も紹介。 |
分類記号1 | 491.8 免疫学・血清学・抗体 |
件名 | リンパ球 リンパキュウ |
内容細目1 | 〈坂口志文〉 1951年滋賀県生まれ。大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授。「制御性T細胞」を発見。 |
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内容細目2 | 〈塚崎朝子〉 ジャーナリスト。慶應義塾大学非常勤講師。著書に「世界を救った日本の薬」など。 |