書名
江戸にラクダがやって来た 日本人と異国・自国の形象
著者名
出版者
岩波書店
出版年月日
2022/09
00137432
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 10,363p |
サイズ | 20cm |
ISBN | 9784000223126 |
定価 | 2,900 |
注記 | 文献:p343〜355 江戸時代後期、2頭のラクダがオランダ船で長崎にやってきて、見世物として全国各地を巡業する-。数多くの文献・資料を読み解きながら、日本人の異国・自国の形象認識を丹念に紐解く表題作のほか、長年の研究成果を集大成。 |
分類記号1 | 215 近世史 |
件名 | 日本-歴史-江戸時代 ニホン-レキシ-エド/ジダイ 日本-対外関係-歴史 ニホン-タイガイ/カンケイ-レキシ 見世物-歴史 ミセモノ-レキシ らくだ(駱駝) ラクダ |
内容細目1 | 〈川添裕〉 1956年横浜生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業(国際関係専修)。文化史家、日本文化史家。横浜国立大学名誉教授。著書に「江戸の見世物」「見世物探偵が行く」など。 |
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