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概要

叢書名
文春新書
書名
「大発見」の思考法 iPS細胞vs.素粒子
著者名
山中伸弥著 益川敏英著
出版者
文藝春秋
出版年月日
2011/01
00131588

利用状況

詳細

和洋区分
和書
ページ 206p
サイズ 18cm
ISBN 9784166607891
定価 830
注記 トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、21世紀最大の偉業といわれるiPS細胞の生みの親。世界が注目する2人が、生命論、脳の神秘から発想法、日常の勉強術までを語り合う。
分類記号1
404 科学評論・雑著
件名 科学 カガク
内容細目1 〈山中伸弥〉 1962年大阪府生まれ。大阪市立大学大学院医学研究科修了。京都大学iPS細胞研究所長。
内容細目2 〈益川敏英〉 1940年愛知県生まれ。名古屋大学大学院理学研究科修了、理学博士。京都大学名誉教授。

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