叢書名
くもんジュニアサイエンス
書名
脳と運動のふしぎな関係 体で覚えるって、どういうこと?
著者名
出版者
くもん出版
出版年月日
2014/03
00137236
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和洋区分 | 和書 |
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ページ | 109p |
サイズ | 22cm |
ISBN | 9784774322407 |
定価 | 1,400 |
注記 | 体を動かす脳のしくみやふしぎが見えてきた! 体や脳についての最新の研究はもちろんのこと、運動の上達に役立つ研究の成果も紹介する。体験できる「やってみよう」や、問題を解く「やってみよう」のコーナーも掲載。 体がどんなしくみになっていて、脳がその動きをどのようにコントロールしているのか知っていますか?「身体を動かすこと」をテーマに、脳のことや、骨・筋肉などについて解説します。脳と運動の研究からわかってきた「運動がうまくなる方法」も紹介(しょうかい)します。 |
分類記号1 | 491.3 生理学 |
件名 | 脳 ノウ 運動生理学 ウンドウ/セイリガク |
内容細目1 | 〈野崎大地〉 1967年徳島県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。東京大学大学院教育学研究科教授。人の身体運動の制御や学習のメカニズムを研究している。 |
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内容細目1 | はじめに-ロボットにはとてもむずかしいこと |
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内容細目2 | ■人間と人型ロボット |
内容細目3 | ■簡単ではない日常の動作 |
内容細目4 | ■実際に体験してみながら |
内容細目5 | 第1章 ひじを動かしてみる |
内容細目6 | ■伝言ゲーム |
内容細目1 | ■筋肉は縮むだけ |
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内容細目2 | ■関節で回転させる |
内容細目3 | ■ひじの動かしかたと力の関係 |
内容細目4 | 第2章 筋肉と力の出しかた |
内容細目5 | ■筋肉の力の出しかたを計算しよう |
内容細目6 | ■筋肉は省エネに働く |
内容細目1 | ■筋肉はいいかげんだ |
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内容細目2 | ■つかれやすい筋肉、つかれにくい筋肉 |
内容細目3 | ■脳の計算どおりに力を出さない筋肉 |
内容細目4 | 第3章 体をどう動かすかを決める |
内容細目5 | ■目はどちらを向いている? |
内容細目6 | ■手の位置を知る方法 |
内容細目1 | ■動かしかたの決まったパターン |
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内容細目2 | ■文字を書くときのふしぎ |
内容細目3 | ■自動的に計算する脳 |
内容細目4 | 第4章 脳が計算するとはどういうこと? |
内容細目5 | ■神経細胞とは何か? |
内容細目6 | ■信号が伝わるとは? |
内容細目1 | ■計算をしなおす |
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内容細目2 | ■ニューラルネットワーク |
内容細目3 | ■信号が伝わる正体 |
内容細目4 | ■できあがった信号を筋肉に伝える |
内容細目5 | 第5章 知らぬ間に脳が修正 |
内容細目6 | ■動くしくみへの興味 |
内容細目1 | ■知らぬ間に修正 |
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内容細目2 | ■自動操縦 |
内容細目3 | ■見えていないはずなのに… |
内容細目4 | ■体が覚えるということ |
内容細目5 | 第6章 運動のずれをつくりだす実験 |
内容細目6 | ■ずれをつくる装置 |
内容細目1 | ■実験を体験したら、だれもがおどろく |
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内容細目2 | ■プリズムを使ったおもしろい実験 |
内容細目3 | ■大脳と小脳のチームワーク |
内容細目4 | ■小脳の働きを実感する |
内容細目5 | 第7章 わたしの気づきと思いつき |
内容細目6 | ■あたりまえと思えるけれど… |
内容細目1 | ■体が自然と反応する経験 |
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内容細目2 | ■両手を使った実験 |
内容細目3 | ■大きな気づき |
内容細目4 | ■“とてもイケてる”思いつき |
内容細目5 | ■うまく説明できる |
内容細目6 | 第8章 発見!両手をあやつるしくみ |
内容細目1 | ■ありえない考え |
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内容細目2 | ■実験台はわたしの妻 |
内容細目3 | ■いすから落ちた! |
内容細目4 | ■両手をあやつるふしぎ |
内容細目5 | 第9章 どうすれば運動はうまくなれる? |
内容細目6 | ■練習には休みをはさむほうがいい |
内容細目1 | ■ぶっつづけでは上達しない? |
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内容細目2 | ■脳には時間が必要 |
内容細目3 | ■よく寝て覚える |
内容細目4 | ■脳にとってのごほうび |
内容細目5 | ■運動学習と勉強の関係 |
内容細目6 | おわりに |
内容細目1 | 謝辞 |
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